出島テクニカルワールド(8月12日推奨銘柄 )

0812週

↑(週足)

0812日

↑(日足)

 

【全体相場解説と投資判断】
8/12(水)日経平均株価は▼327円の20392円で終了。人民元の切り下げを受けて昨夜の米国株が大きく下落、日本市場も中国経済への懸念が高まり先物主導で一段安に売られて一時20303円まで下げ幅を拡大、大引けにかけて若干戻して終ったものの、週末のSQに向けて投機的な動きも強まっており、短期的には不安定な相場状況です。銘柄によって買いとカラ売りを使い分けて対応すれば特段の問題は無いものの、お盆休み明けの17日にはマイナス成長が予想される国内4-6月期GDPの発表を控えています、引き続きリスク覚悟の方だけが参加する投資環境と言う感じです、安全重視なら相場状況が落ち着くまで新規の売買は見送りで良いと思います。

【銘柄情報】
※カラ売り推奨(東1)日立製作所(6501)  電気機器  1000株
四半期決算は良好な結果になりましたが、中国や東南アジア市場の景気減速、資源国の需要低迷など、先行きへの懸念が意識されて買い戻し一巡後は上値の重い展開になっています。昨日の人民元切り下げで世界の株式市場はややリスクオフのムードが高まっており、短期的には円高に振れる可能性も有り、円高に振れれば同社株も下落は避けられず。テクニカル的にも昨年12月以降は下降トレンド継続中で戻り局面が有ればカラ売り有利と言うチャート形状、やや投機的な動きが強まっている日本市場ですので、明日以降反発場面があれば待ち伏せスタンスでカラ売りを狙うと言う対応で臨みたいと思います。当面の上値目処は800円付近になりますので790円台待ち伏せでカラ売りを狙いたいと思います、当面は750円付近が下値支持帯になりますので利食い目処は750円接近時、簡潔に言えば800円~750円のゾーンでの値動きを想定してカラ売り対応と言う感じになります。但し7/31高値の812円を超えた場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。米利上げ懸念に加えて中国人民元切り下げの影響など、一段と不透明感が増した相場環境、グローバルに事業を展開する同社などには先行き不透明感から売り材料になると思います。

【少々のリスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・暫く休み

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】待ち伏せ
【ポイント】 テクニカル戻り売り有利
【第1売りポイント】  790円台
【第2売りポイント】  なし
【利食いポイント】  750円接近
【損切り設定】 812円を超えれば損切り

 

総合電機・重電首位で事業広範囲。総合路線見直し、インフラ系重視の戦略に。海外事業を拡大。IFRS適用で年金費用軽減し営業益200億円カサ上げ。鉄道や昇降機など社会・産業システムが海外続伸。情報通信も順調増。建機は中国向け低調だが、高機能材料、自動車部品も成長。営業益好調。

 

 

 

 

 

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