リアルタイムサービス(8月14日前場情報)

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日経平均株価は25円高の23275円で前場を終了。昨夜の米国市場はNYダウは80ドル安と下落したものの、ナスダック指数は30P高と上昇し高安まちまちの展開になりました。

朝方発表された週間の米新規失業保険申請件数は8日までの1週間で96万3000件と前の週(119万1000件)から減少、市場予想(110万件)も下回る結果に株式市場も好感。

NYダウ、ナスダック指数共に朝方は堅調に推移したものの、追加の経済対策に関して、「財政策での合意がない限り上院採決をレーバーデー明けの9月8日まで実施しない」とのマコーネル上院院内総務の発言が嫌気され、午後には売りが強まる展開に。

NYダウは下げ幅を広げ、ナスダック指数は急速に上げ幅縮める展開になりました。

今週末の15日には、米中閣僚級協議を控えていますので、米国市場の現状としては一旦ポジション解消売りが強まり易い、そのような状況だと思います。

昨日は大きく上昇した日経平均でしたが今日は上昇もやや一服気味の展開に、強含みの展開に変りは有りませんが、今週は3日で1000円近く上昇していますので一旦短期的な過熱感も意識され易い状況です。

ワクチンの開発進展、早期実用化への期待、加えて米追加経済対策への期待などから上昇基調が続いていた米国市場も、好材料は一旦織り込み完了、次は好悪材料どちらが出て来るのか?見極めの局面に有ると思います。

米国株の上昇が一服すれば日経平均の上昇も一服します、円相場も107円付近まで円安が進み、日経平均も目先の好材料はほぼ織り込み完了だと思います。

日米共に次に出て来る材料次第と言う状況に有り、まずは15日の米中閣僚級協議の結果がポイントになると思います。

前向きな結果が出て来れば株式市場も好感しますが、対立激化と言う結果になれば株式市場にも売りムードが強まると思います。

株式市場が反応を示すのは週明けの17日になりますので、今日などは動きづらい相場環境となります。

好悪どちらの結果になるか解りませんので売り買い共に見送りムードが強くなります。逆に言えば結果が出た後は売り買いどちらかに偏り易くなりますので17日の月曜日は上下どちらも大きく振れる可能性があると言う事になります。

仮に結果が玉虫色で好悪どちらにも取れずと言う結果になれば株式市場も大きく反応せずと言う事になりますが、経済的にも政治的にも大きな影響が有る米中情勢ですので、まずは15日の米中閣僚級協議の結果を確認すると言う事が先決です。次の対応もそれから考える方がリスク少なく手堅い対応になると思います。

今日の後場は保有銘柄の3776BBタワー(前場終値245円)の利食いを実行したいと思います。

好決算発表後に上昇が続いていますが、15日の米中閣僚級協議も控えており、ここは手堅く一旦取れる利益は取っておきたいと思います。そして来週以降に再度安値が有れば再び安値買いを狙いたいと思います。

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