リアルタイムサービス(7月31日後場情報)

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日経平均株価は629円安の21710円で終了。昨日までの底堅さがなくなり今日は大きく下落して下振れる展開に。

昨夜米国で発表された4-6月期GDPが過去最大の落ち込みとなり、米新規失業保険申請件数は増加するなど米経済回復への期待が後退。

円相場も今日の日本時間では104円台前半まで円高が進行、本格化している決算発表も悪い決算が多く、期待されたアドバンテストは決算悪でストップ安に売られ、投資家心理を悪化させた感じ。

ある程度決算が悪い事は想定内ながら、国内の新型コロナ感染が再び拡大している状況や米経済の回復が鈍化している事など、幾つかのマイナス要因が重なって、悪い決算発表をキッカケに売り直されているような状況です。

しかし一方では7月に入ってから膠着した展開が続いていましたので、ここに来て底堅さよりも上値の重さを嫌気した売りが強まったと言う感じもあります。

新型コロナの感染再拡大も、経済活動を止める可能性は少なく、大きな売り材料にはなりませんが、感染拡大がプラスか?マイナスかと言われれば間違いなくマイナス要因です。

これまでプラス面を重視して来た株式市場も、ここに来て再びマイナス面にも意識が向きだした、そんな感じだと思います。

しかし6/15には一時21529円の安値を付けており、テクニカル面においても75日移動平均線は21480円付近に位置しています。

現時点ではかろうじて中期の上昇トレンドは維持しており、来週の値動きを確認するまでは弱気になる事は無いと思います。

今日は日経平均だけでなく多くのテーマ株や材料株なども大きく下落しており、ざっくりと言えば一旦目先の投げ売りが出たと言う感じがします。

保有銘柄の多くも下落していますが、DDSが推奨時に損切り価格とした260円を切りましたが、損切りするかどうかは来週の値動きを見て判断したいと思います。

セキュリティ関連のテーマ性や材料性豊富な銘柄ですので、仮にもう一段の下落が有っても安値で買い増しをすると言う選択も有ります。

損切りをするのか?買い増しをするのか?どちらの判断が良いのか?来週の値動きを見た上で決めたいと思います。

その他の保有銘柄に関しても基本的には同じように考えています、一時的な急落が有っても、先行き上昇が期待出来る要因が有るなら安易に損切りを考える必要は無いと思います。

地合いが悪化して、一時的に投げ売りが出て、全体に連れ安するように下げ過ぎた銘柄には安値買いのチャンスと言う一面も有ります。

但し1度に全てを買うのではなく、分散して少しずつ安値を買い下がると言う買い方が株価下振れ時には最適な買い方です。

来週は更に安値が有るようであれば現在保有している銘柄の買い増しを考えたいと思っています。

安値買い増しによって買いコストが下がればその後の上昇で利食いのラインも下がります。一定の期間は耐え忍ぶ事になるかもしれませんが、一時的な下振れにはそのようにチャンスに繋がる一面も有ります。

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