出島テクニカルワールド(7月30日推奨銘柄 )

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【全体相場解説と投資判断】
7/30(木)日経平均株価は▼57円の22339円で終了。昨夜の米国株の上昇と円高一服を好感し本日の日経平均も買戻しが先行する展開で寄り付き直後には22506円まで上昇。しかし買い一巡後は決算発表見極めムードから戻り売りに押されて上げ幅を縮小、後場には東京の新型コロナ新規感染者数が370人程度との報道を受けて日経平均もマイナス圏に、しかし下げ幅は57円安と小幅で、必要以上に悲観ムードが強まる状況でも有りません。新型コロナ新規感染者数の増加も売り材料とまでは行かないものの、上値抑える要因になっています。企業の決算発表と新型コロナの感染拡大、様子見ムードが日々強まっており、当面は買えれば儲け物的価格で安値を待ち伏せすると言う投資も一考です。基本スタンスとしては「全体よりも個を重視」で対応して行く投資環境に変りは有りません。

 

 
【銘柄情報】【本日終値638円】

(JQ)アクモス(6888)  通信  100株
ITソリューション事業を主軸に展開し、医療系システム開発など重点分野強化にM&A戦略も駆使して業容の拡大を推進している同社ですが、サイバーセキュリティー分野、Eコマース支援など、IT投資需要を背景に業績は好調に推移。昨日大引け後に発表した2020年6月期決算は上方修正され、配当も5円から11円に増配。新型コロナの感染拡大による悪影響も軽微となり、引き続き好調な受注が継続しているとの事。ウィズコロナの環境を考えれば企業のIT投資は一段と拡大する事が予想され、同社には追い風となる事業環境が続きます。テクニカル面においても上昇トレンドは継続中、しかし好決算を先取りするように株価上昇が続いていましたので、短期的には一旦好材料も出尽くし、調整色が強まる展開が想定されます。投資スタンスとしては、安値待ち伏せスタンスで調整安場面で安値買いを狙いたいと思います。当面の下値支持帯は550円~500円のゾーンになりますので、買えれば儲け物的発想でまずは550円台で1回目の買いを待ち伏せし、仮に500円台が有れば買い暗視を実行したいと思います。当面の上値目処は700円付近になりますので利食い目処は700円接近時、但し6/12安値の462円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】安値待ち
【ポイント】 好業績・IT投資関連
【第1買いポイント】  550円台
【第2買いポイント】  500円台
【売り値目標】  700円接近
【損切り設定】 462円を切れば損切り

 

ITソリューション事業主軸に展開。医療系システム開発など重点分野強化にM&A戦略駆使。ITサービス停滞も、新需要増でソフト開発のITソリューションが拡大。利益上振れ。21年6月期は公共系中心にソフト開発順調。小幅営業増益。ITサービスのクラウド型健康管理システムは健診結果を電子データ化するサービスを開始。

 

 

 

 

 

 

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