出島テクニカルワールド(7月28日推奨銘柄 )

0728s

↑(週足)

 

 

 

 

0728h

↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
7/28(火)日経平均株価は▼58円の22657円で終了。昨夜の米国株は上昇したものの、日経平均は昨日安値から300円ほど切り返している事から既に織り込み済み、円高気味の円相場や今後本格化する主要企業の決算発表も有り、今日は買い先行の後は戻り売りに押されて小幅安で終了。暫くは日経平均は膠着した展開となり、決算発表を受けて個別物色が中心と言う相場環境になりそうです。引き続き全体よりも個を重視と言う発想で、業績回復が期待出来て、テーマ性を持ち、割安感の有る銘柄を中心に安値買いを狙って行く、そのような発想での対応が最善となります。

 

 
【銘柄情報】【本日終値404円】

(東1)双信電機(6938)  電気機器  100株
7/3にも買い推奨をして、安値なく買えなかった銘柄ですが再度安値買いを狙いたいと思います。同社は、ノイズ除去フィルター主力の電子部品中堅で、産業機器用に加えて情報通信関連も手掛けています。2020年3月期決算は減収減益となったものの、2021年3月期は黒字転換の見通し。今期は、半導体メーカーの設備投資が回復基調にあり、ノイズフィルタの需要増が期待できるほか、前期から本格量産を始めた無線LANの新規格Wi-Fi6向け製品や5G向け基地局通信端末に使用される製品需要が増加する見通し。同社1株純資産は604円、有利子負債はゼロで無借金、テクニカル面でも13週移動平均線は上昇基調で推移するなど大局上昇トレンドは継続中です。5月中旬以降はボックス相場の展開が続いていますが、強含みの中での日柄調整と言う状況、業績回復基調に加えて半導体・5G関連の材料性も買い手掛かり材料になりうるテーマ性です。日柄調整完了後にはもう一段の上昇が期待出来ますので押し目買い狙いで対応したいと思います。当面の下値支持帯は380円~360円のゾーンになりますので、まずは380円台で1回目の買いを狙い、仮に360円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は450円付近になりますので利食い目処は450円接近時、但し340円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 5G・半導体関連
【第1買いポイント】  380円台
【第2買いポイント】  360円台
【売り値目標】  450円接近
【損切り設定】 340円を切れば損切り

 

ノイズ除去フィルター主力の電子部品中堅。産業機器用が主体。情報通信関連も。日本ガイシ系。21年3月期はノイズフィルターが産機向けやや増。積層誘電体フィルターも無線LAN新規格普及で上向く。積層誘電体フィルターの5G関連品開発に注力。

 

 

 

 

 

 

 

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