週トレ短期売買(8月11日情報)

イラスト

【週トレ短期売買】

 

【今日の相場を振り返って】

8/11(火)日経平均株価は87円安の20720円で終了。

昨夜の米国株が大きく上昇して本日の日本市場も買い先行で始まり一時20946円まで上げ幅を拡大、しかし6/24年初来高値20952円は超えられず、後場には中国が人民元の切り下げを発表すると日本市場も先物主導で売られて株価は急落、一時20582円まで下げ幅を広げ、前場と後場でがらりと状況が変わると言う相場展開でした。今週末のSQに向けての投機的な動きも増え、来週17日に発表される国内4-6月期GDPを睨んだ思惑的な売買も増えています。今週は国内お盆休みの時期で海外勢も夏休み、市場参加者が減少する中で一部投機筋の売買で株価の値動きも不安定になりがちです。今日はまさに投機筋の売買で乱高下下と言う展開、来週の前半まではやや不安定な値動きになりそうな感じの日本市場です。

 

【明日の相場展望】

今週末にSQを控えて、投機的な動きが強まっている状況、今日一旦6/24年初来高値に接近しましたので、明日も投機的な動きが続くなら下に振れる可能性有り。SQ的にはまずは20500円付近が下値抵抗帯になりますが、仮にここを切れば次に意識されるのは20250円前後。逆に上昇するような展開になれば21000円が意識される価格。目先の値動きの主導権を握るのは投機筋の動き、週末のSQを控えて見極めが難しい局面、明日の値動きも投機筋の思惑一つで決まると言う感じ。

 

【今後1週間程度の相場展望】

今週は国内お盆休みの時期になり、海外勢の多くは夏休み、先を見据えるような売買が減少し、短期で値幅を取ろうとする投資が増えますので、需給的には一部の投資家の売買で値動きも思惑的に決まりやすく、そう言う意味では若干不安定な値動きが想定されます。国内主要企業の四半期決算も概ね出揃い、全体的に見れば業績は良好と言う感じながら、米利上げや国内4-6月期GDPがマイナスになるとの見通しも有り、楽観的にはなれない投資環境。本日中国が人民元切り下げとの報道もあり明日以降にどんな反応が出るのか?短期定期には不透明感有りと言う相場状況。今週の株価変動レンジは21000円~20500円、一時的な下振れが有れば20250円が次の下値目処。

 

【投資アドバイスと注目銘柄】

今日は乱高下の値動きになった日本市場ですが、投機筋が動かす株価ですので基本的には予測は出来ません、しかし一時的な投機に持続性は無く、上下に大きく振れれば逆張り投資が有効と言う対処法は有ります。

明日以降も相場状況はほぼ同じ、本質的には今日と同じような背景ですので値動きもやや不安定、上下に大きく振れれば逆張り投資が有効との考えも変わりません。今日は乱高下になった日本市場ですが、明日も始まって見なければ解らないと言う部分もあり、今週は基本的には無理をしてまで売買をする必要は無いと思います。

 

仮にリスクを取ると言う投資なら大きく上昇すればカラ売り狙い、大きく下げれば押し目買い狙いとなりますが、今週は日々上げ下げを繰り返すような展開になる可能性も有りますので、狙う値幅も小幅が無難。カラ売りなら7261マツダ、2500円に近づけばカラ売りを狙い反落場面ではすかさず利食い実行。押し目買いならANAホールディングス、370円台有れば押し目買い、株価反発に転じれば早めの利食い実行。

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