出島テクニカルワールド(7月27日推奨銘柄 )

0727s

↑(週足)

 

 

 

 

 

0727h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
7/27(月)日経平均株価は▼35円の22715円で終了。国内4連休中の米国市場が続落となり円相場も105円台まで円高が進行、本日の日経平均も売り先行で始まり一時は22429円まで下落、しかし売り一巡後は買い戻しで下げ幅を縮小、日銀ETF買いによる底堅さは変らず。米中対立激化への警戒は有るものの、米大統領選挙を控えてある程度の米中衝突は想定内の事、政治対立は高まっても再び米中貿易戦争が激化する可能性は少なく、現時点では過度な警戒は不要だと思います。今週は主要企業の決算発表も本格化します、引き続き全体よりも個を重視と言う発想で、業績回復が期待出来て、テーマ性を持ち、割安感の有る銘柄を中心に安値買いを狙って行く、そのような発想での対応が最善となります。

 

 

 

 

【銘柄情報】【本日終値369円】

(東1)コニカミノルタ(4902)  電気機器  100株
7/10にも買い推奨をしましたが、安値なく買えずに買い推奨を一旦取り消し、再度買いを狙いたいと思います。同社はNECと5G活用によるデジタルトランスフォーメーション(DX)推進パートナーとして連携を強化、同社主力事業の複合機にサーバーを組み込み、ITマネジメントを一括したプラットフォームとして提供する仕組みを展開しています。中小企業向けにリモートワークなど遠隔業務支援サービスも手掛けており、コロナ関連としても、特に肺の診断に注力し、AI(人工知能)による画像診断ソフトウェアで医療従事者の負担低減、診断の早期化・確実化に取り組んでいます。加えてグループ会社で遺伝子診断大手の米アンブリー・ジェネティクス(AG)社が、州政府などの要請に応えてPCR検査を実施しており、今後日本での参入も考えられます。今期業績の不透明感から同社株も軟調な展開が続いていますが、ウィズコロナに対応した事業を進め、今期業績回復が期待出来る点や同社1株純資産1058円を考えれば現在の株価水準は割安、ここからの安値に対しては買い下がり対応で臨みたいと思います。まずは360円台で1回目の買いを実行、仮に一段の安値が有れば340円台で買い増しを狙いたいと思います。当面の上値目処は400円付近になりますので利食い目処は400円接近時、但し300円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】安値仕込み
【ポイント】 コロナ関連割安銘柄
【第1買いポイント】  360円台
【第2買いポイント】  340円台
【売り値目標】  400円接近
【損切り設定】 300円を切れば損切り

 

複合機中堅。関連サービスも展開。液晶TACフィルム世界シェア3割。X線撮影装置(DR)も。柱の複合機は上期に欧州などでオフィス需要減響く。ただ産業用材料や産業機器は下期にかけ回復。法人向けITサービス堅調増。中小企業向けにリモートワークなど遠隔業務支援サービス拡販。減少するオフィスでの印刷需要の補完企図。米国の州政府要請で新型コロナ抗体検査受託。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
06/26
1部
7971
東リ
7/27終値272円、推奨から1ヶ月が経過、この先280円を超えれば利食い実行、但し240円を切った場合はリスク管理上損切り実行。
06/25
2部
6338
タカトリ
7/27終値442円、推奨から1ヶ月が経過、この先500円を超えれば利食い実行、但し430円を切った場合はリスク管理上損切り実行。

 

 

 

 

 

 

 

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