リアルタイムサービス(7月21日後場情報)

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日経平均株価は166円高の22884円で終了。ワクチン開発進展報道と主要企業の決算発表への期待から昨夜の米国株が上昇。

EU首脳会議で合意が難航していた7500億ユーロ規模の復興基金案が合意に達した事も株式市場は好感。

開発が先行している米英による新型コロナウイルスのワクチン開発進展報道が株式市場にとってはやはり大きな買い安心感になります。

逆に言えば売り方にとっては買戻しを迫られる要因でも有り、需給面から見ても大きな流れは上と言う感じがします。

日本市場は23日から4連休になりますので、明日はポジション解消売りが強まる可能性も有りますが、ワクチン開発進展や良好な米主要企業の決算などを考えると、4連休明けには日経平均23000円台回復も期待出来そうな感じです。

現在保有している銘柄も、個々の銘柄の値動きにばらつきは有るものの、引き続き保有継続で連休明け以降の上昇を期待したいと思います。

新規の買い出動に関しては連休明け以降に考えたいと思います、明日のスタンスも基本的には保有銘柄の値動きを見守るだけです。

大きく上昇する銘柄が有れば当然利食いを考えますが、そうでなければそのまま連休に入り、連休後の上昇を待つと言う対応で良いと思います。

新型コロナの感染拡大を警戒する動きとワクチンや治療薬の開発期待、世界経済回復期待が綱引する相場状況が続いて来ましたが、ここに来てワクチン開発で有効な治験結果が相次いで発表されるなど、株式市場の強弱のバランスが少し崩れて来ています。

崩れて来ていると言っても良い方に崩れて来ており、ワクチンの開発進展は新型コロナへの警戒を大きく和らげます。

新型コロナの感染拡大も、有効なワクチンが開発されれば経済への悪影響は限りなく小さくなります。

現時点ではまだ100%安心とは言えませんが、株式市場に安心感を与える効果はやはり絶大です。

新型コロナの感染は依然世界においては拡大中ですが、ワクチンの開発進展は不安を和らげ先行きへの希望を強めます。

株式市場とは半年程度先を見据えて動くものです、経済も新型コロナの状況も今が最悪だとしても、半年程度先には状況は好転しているとなれば株価は上昇するものです。

勿論日々の上げ下げの波は有りますが、大きな流れとしては上昇基調の展開が期待出来る、ワクチンの開発進展は株式市場の先高期待を高める要因でも有ります。

4連休が明ければ8月相場も間近ですが、海外勢がバカンスに入り、市場参加者が減少して例年夏枯れ相場が懸念されますが、閑散に売り無しの一方で、日銀のETF買いや売り方の買い戻し需要は大きく、需給面では買い方有利と言う状況を考えると夏枯れ相場でじりじりと上昇すると言う展開も期待出来ると思います。

ワクチン開発進展によって新型コロナをめぐる相場状況も良い方に変化しつつ有ると思います。ざっくりと言えば先高期待がじりじりと高まりつつある、そのような状況だと思います。

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