出島テクニカルワールド(7月17日推奨銘柄 )

0717s

↑(週足)

 

 

 

 

0717h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
7/17(金)日経平均株価は▼73円の22696円で終了。本日の日経平均は米国でのワクチン開発期待と円安進行を受けて小高く始まりましたが、買い一巡後は売りに押される展開に。今日の東京での新型コロナ新規感染者数は293人となり過去最高を更新、週末と言う事も有り、土日の感染者増加への懸念も有って後場には手仕舞い売りが強まり下げ幅を拡大、しかし日経平均は73円安と下げ幅は限定的、来週以降本格化する国内主要企業の決算発表を前に一旦様子見と言う状況。来週以降は決算発表を受けて個別物色と言う動きが強まりそうですが、日経平均に関しては、日々の上げ下げは有れども底堅い展開が期待出来る相場状況に変りは有りません。引き続き全体よりも個を重視と言う発想で、テーマ性を持ち、割安感の有る銘柄を中心に安値買いを狙って行く、今の投資環境においてはそれが最善のスタンスだと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値398円】

(MZ)エヌ・ピー・シー(6255)  機械  100株
7/14に買い推奨をして昨日利食い完了となった同社株ですが、来週もう一段の調整安が有れば再度買いを狙いたいと思います。同社は太陽電池の後工程装置の大手で、検査、パネルリサイクル事業も手掛けています。7/13大引け後に2020年8月期の第3四半期決算を発表しましたが、売上、営業利益共に二桁増の大幅増益で着地。2020年8月期見通しも二桁の増収増益で1株利益は32円。好決算を好感して同社株も急伸、一時434円まで上昇しその後は一旦調整局面を迎えています。足元好業績に加えて再生エネルギー関連と言うテーマ性も有望、米国では民主党大統領候補のバイデン氏が再生エネルギー関連の大規模な景気対策を表明し、同社も米パネルメーカーと関係が深く、大統領選挙がバイデン氏有利に進めば同社株への買い材料になります。テクニカル面でも4月中旬以降続いて来たボックス相場を上抜けて来ており、目先の調整一巡後は再上昇に転じると思います。当面の下値支持帯は380円~360円のゾーンになりますので、まずは380円台で1回目の買いを狙い、仮に360円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は450円付近になりますので利食い目処は450円接近時、但し340円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 好業績、環境関連
【第1買いポイント】  380円台
【第2買いポイント】  360円台
【売り値目標】  450円接近
【損切り設定】 340円を切れば損切り

 

祖業は食品用真空包装機。太陽電池の後工程向け装置で大手。検査、パネルリサイクル事業も。米国の主力顧客軸に2月末受注残82億円(7割増)。太陽電池装置の進捗順調、貸倒引当金減るが、FAの商談止まる。21年8月期は検査の裾野拡大でも、米国大型案件一服。パネル自動解体装置は2号機納入。2行とコミットメントライン20億円。

 

 

 

 

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