出島テクニカルワールド(7月16日推奨銘柄 )

0716s

↑(週足)

 

 

 

 

0716h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
7/16(木)日経平均株価は▼175円の22770円で終了。昨夜の米国株上昇も日経平均は昨日の上昇で既に織り込み済み、今日は利食い先行で始まり前場は小安く推移。後場に入ると本日東京での新型コロナ新規感染者数が280人を超えるとの報道を受けて日経平均も一段安に、中国の4-6月GDPがプラス成長を回復したものの材料出尽しで中国上海株が下落に転じた事も売り材料になりました。株式市場の現状は引き続き新型コロナの感染拡大懸念と経済回復期待が綱引する状況に変りは有りませんが、テクニカル面から見れば騰落レシオに割安感も有り、ワクチンや治療薬開発進展への期待も継続中、日々の上げ下げは有れども底堅い展開が期待出来る相場状況に変りは有りません。引き続き全体よりも個を重視と言う発想で、テーマ性を持ち、割安感の有る銘柄を中心に安値買いを狙って行く、今の投資環境においてはそれが最善のスタンスだと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値106円】

(MZ)メディネット(2370)  サービス  100株
同社は、7/13に新型コロナウイルス感染症対策の一環として、迅速抗体検査キットの提供を開始すると発表。医療従事者の安全性を高める環境整備等の実現に資する取り組みとして、迅速・簡便に新型コロナウイルスに対する抗体を高感度に検出する新型コロナウイルス迅速抗体検査キットを同社の取引先医療機関等に向け提供する。今後、必要とされる医療機関、研究機関、企業、公的機関等への本製品の提供も検討しているとの事。この発表を好感して同社株も7/14には一時132円まで急進、その後調整安となっていますが、本日東京では新型コロナ新規感染者が過去最高の280人台になり、今後一段と増加する事が想定され、各方面においてPCR検査のみならず、抗体検査も多く実施される事になると思います。調整一巡後の再上昇を想定して、ここからの一段安に対しては押し目買い狙いで臨みたいと思います。当面の下値支持帯は100円~90円のゾーンになりますので、100円前後、95円前後、90円前後と安値が有れば順次買い下がりたいと思います。当面の上値目処は150円付近になりますので利食い目処は150円接近時、但し80円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 新型コロナ検査関連
【第1買いポイント】  100円前後
【第2買いポイント】  95・90円前後
【売り値目標】  150円接近
【損切り設定】 80円を切れば損切り

 

東大医科研発ベンチャーでがん免疫細胞療法の草分け。細胞加工受託が核。細胞医薬品開発も。細胞加工は出足順調も新型コロナ影響でインバウンド患者向けが急ブレーキ。が、前期の製造拠点の統廃合や人員再配置で効率化。研究開発停滞により費用支出が遅れ営業赤字縮小。台湾社へがん対象とした細胞培養加工技術の移転が3月完了、件数に応じロイヤルティ収受。

 

 

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
07/14
マザーズ
6255
NPC
7/16終値408円、本日高値434円、推奨時利食い目処とした420円に到達し利食い完了。

 

 

 

 

 

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