出島テクニカルワールド(8月11日推奨銘柄 )

0811週

↑(週足)

0811日

↑(日足)

 

【全体相場解説と投資判断】
8/11(火)日経平均株価は▼87円の20720円で終了。昨夜の米国株が大きく上昇して本日の日本市場も買い先行の展開で一時20946円まで上げ幅を拡大、しかし6/24年初来高値の20952円を超える事は出来ず、加えて中国が人民元切り下げを発表すると日本株も下げに転じて一時20582円まで急落、今週末のSQを控えて投機的な先物売買も増えており、今日は前場と後場ではがらりと状況が変わると言う展開。本質的にはまだ不安定な相場、しかし銘柄によって買いとカラ売りを使い分けて対応すれば特に問題は無いと思います。お盆休み明けの17日には国内4-6月期GDPの発表を控えています、引き続きリスク覚悟の方だけが参加する投資環境と言う感じです、安全重視なら相場の中身が落ち着くまで新規の売買は見送りで良いと思います。

【銘柄情報】(東1)ANAホールディングス(9202)  空運  1000株 
7/28にも買い推奨をした同社株ですが、その時は待ち伏せ価格への下落無く買えずに買い推奨を一旦取り消し、ここ数日調整局面を迎えていますので再度押し目買いを狙いたいと思います。同社は国内線首位、国際線2位の大手航空会社、原油価格の下落や訪日客の増加を背景に足元の業績も好調、テクニカル的にも上昇トレンド継続中であり、イランの原油輸出再開見通しで原油価格の一段安も期待出来る状況は同社業績への追い風、円安を背景に日本を訪れる旅行者の数も増加基調が当面期待出来、経営破綻したスカイマークの共同スポンサーに選定された事も、発着枠の増加に繋がる収益拡大要因、明日以降もう一段の調整安を待って押し目買いを狙いたい銘柄となります。目先の下値支持帯は370円台になりますので370円台待ち伏せ対応で押し目買いを狙いたいと思います。当面上値目処として意識される水準は、直近高値の410円付近になりますので利食い目処は410円接近時、但し350円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。足元好業績で先行きの事業環境も良好、加えて同社株の信用倍率も0,75倍で売り残が多く、潜在的な買い戻し需要で下値不安は限定的、もう一段の調整安が有れば押し目買い有利と考えます。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・休み

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 好業績、好取組
【第1買いポイント】  370円台
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  410円接近
【損切り設定】 350円を切れば損切り

 

国内線首位、国際線2位。傘下にLCCのバニラ・エアとピーチ。出資、M&Aに積極姿勢。旅行、商社の寄与まだ薄い。が、主力の航空は国際線が成田発着便の増便で好調、燃油サーチャージ下落による減収影響かわす。国内線も運賃多様化で客数増え堅調。燃油安の恩恵大。営業益続伸。増配。
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