リアルタイムサービス(7月15日後場情報)

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日経平均株価は358円高の22945円で終了。金融緩和に前向きなFRB高官発言や新型コロナのワクチン開発進展報道などを好感して昨夜の米国株が上昇。

中国の6月貿易統計も景気回復を示す内容となり、本日の日本市場も買い安心感が高まり日経平均は上げ幅を拡大。

後場開始直後には中国上海株の下落を嫌気して上げ幅を縮める場面も有りましたが、目先の売りが一巡した後は再上昇に転じ前場に付けた高値を更新。

23000円台回復には届きませんでしたが6月中旬以降続いて来たボックス相場の上限を突破しており、流れとしては6/9に付けた戻り高値23185円にチャレンジする展開が期待出来そうです。

しかしながら一方では新型コロナの感染拡大は衰えておらず、米中対立の激化懸念も高まっています。

加えて日米主要企業の四半期決算発表も本格化して行きます、株式市場の現状としては日々出て来る材料に一喜一憂しながら上下に振れると言う展開に大きな変化は無いと思います。

しかし下値不安は少なく底堅い展開に変りは有りません、上値重く下値も底堅い、しかし日経平均は上げ下げを繰り返しながらもじりじりと水準を切り上げて行く、そのような展開が想定されます。

そのような相場状況の中で、全体よりも個を重視と言う投資スタンスで対応して行くのが今の日本市場では最善の対応です。

割安感が有る銘柄、新型コロナの感染が続く中でも成長が期待出来る銘柄など、個々の銘柄が持つ固有の材料やテーマ性などを重視して安値を買って上昇を待つと言う対応なら特に問題は無いと思います。

保有銘柄の9972アルテックが本日終値281円で推奨時利食い目処とした300円に接近中です。

買いコストは230円台と220円台の買い下がりですので十分に利益は出ています、明日は手堅く利食い優勢で対応し、ポジションを一旦解消したいと思います。

その他の保有銘柄に関しては引き続き保有継続で上昇を待つと言う対応で良いと思います。

良い銘柄でも株価に上げ下げの波は付き物です、軟調な展開が続き調整が進めば次は上昇の波を迎えます。

主力銘柄の決算発表シーズンが近づいていますので、テーマ株や材料株にとっては物色が向かい易い相場環境です。

保有銘柄に関しては引き続き保有継続で上昇を待つと言うスタンスで良いと思います。

今日は東京のコロナ感染者は165人との報道が有りました。200人は下回っていますが依然高水準です。

日々の増減は有ると思いますが、基調としては増加基調ですので、いずれ300人、400人と増えて行く可能性は有ります。

この先想定外に増えたりすれば株式市場も一時的には大きく下落する可能性も有りますが、それも一時的で有り、仮にそのような下げが有れば安値買いのチャンスです。

新型コロナの感染拡大に関しては現状では神経質になる必要は有りません。コロナと共存して行く経済が今の世界標準です。

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