出島テクニカルワールド(7月15日推奨銘柄 )

0715s

↑(週足)

 

 

 

 

0715h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
7/15(水)日経平均株価は△358円の22945円で終了。昨夜の米国市場がFRB高官発言を好感して上昇、中国の6月貿易統計も輸出・輸入共にプラスとなり、前年同月比を上回る結果に。本日の日経平均も買い安心感が高まり買い先行の展開で上げ幅を拡大。株式市場の現状は引き続き新型コロナの感染拡大懸念と経済回復期待が綱引する状況に変りは有りませんが、テクニカル面から見れば騰落レシオに割安感も有り、ワクチンや治療薬開発進展への期待も継続中、日々の上げ下げは有れども底堅い展開が期待出来る相場状況だと思います。引き続き全体よりも個を重視と言う発想で、テーマ性を持ち、割安感の有る銘柄を中心に安値買いを狙って行く、今の投資環境においてはそれが最善のスタンスだと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値244円】

(東2)ケミプロ化成(4960)  化学  100株
有機EL材料を手掛けている同社ですが、7/8に米アップルが2020年後半に投入する「アイフォーン」の新機種全てに有機ELパネルを採用すると発表した事から、同社も恩恵を受けるとの見方が強まり7/8には同社株もストップ高の294円まで上昇。その後一旦調整安となっていますが、「アイフォーン」だけでなく、その他のスマートフォンやタブレットなどにも有機ELパネルを採用する動きが広まると思われ、先々の業績貢献が期待される同社株には注目が高まっています。同社1株純資産266円を考えれば株価に割高感は無く、テクニカル的にも押し目買い有利のチャート形状です。この先国内主要企業の決算発表が本格化しますので、市場の物色も業績よりも材料やテーマ性に集まり易い相場状況です、目先の調整もほぼ一巡しておりここからの安値に対しては押し目買い狙いで対応したい銘柄となります。当面の下値支持帯は240円~220円のゾーンになりますので、まずは240円前後で1回目の買いを狙い、仮に220円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は280円付近になりますので利食い目処は280円接近時、但し7/3安値の196円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。アイフォーンへの新規採用で世界的に需要拡大が期待出来る有機EL関連銘柄として再度の吹き上げを狙いたいと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】吹き上げ狙い
【ポイント】 有機EL関連
【第1買いポイント】  240円前後
【第2買いポイント】  220円台
【売り値目標】  280円接近
【損切り設定】 196円を切れば損切り

 

添加剤が主力で紫外線吸収剤は国内首位。BASFジャパン向け約3割。主力の紫外線吸収剤は自動車生産の停滞、有機ELの稼働率上向き、受託生産が堅調でも、全体数量は減る。原料安だが、営業微減益。有機EL材料はパネルメーカー向け主体に内外納入先を開拓。同材料が柱の福島工場が他製品も取り込むなど工場間の製品調整による生産効率化を追求

 

 

 

 

 

 

 

 

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