出島テクニカルワールド(7月9日推奨銘柄 )

0709s

↑(週足)

 

 

 

 

0709h

↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
7/9(木)日経平均株価は△90円の22529円で終了。昨夜の米国株が上昇、今日の中国株も上昇し、日経平均も上昇したものの、相場の中身を見れば値下がり銘柄が多く、日経平均は堅調に見えるものの個々の銘柄にはポジション解消売りが目立つ展開です。今月後半から本格化する四半期決算発表を前に一旦ポジションを解消する動きだと思いますが、目先の値動きに一喜一憂する必要は有りません。日経平均も個々の銘柄も上げ下げを繰り返す展開は想定内の事です、テーマ性を持ち、割安感の有る銘柄を中心に安値買いを狙って行くと言うスタンスなら特に問題は無い投資環境だと思います。

 

 

 
【銘柄情報】【本日終値560円】

(東2)YE DIGITAL(2354)  通信  100株
同社は安川電機の持分法適用会社でシステム構築とソフト開発が主力。システム構築やメカトロ機器向けシステム開発、組み込みソフト開発などAI・IoTソリューション事業で高い実力を持つ同社です。AI画像判定サービス「MMEye」は同社の独自技術によりAI外観検査を行うもので、食品業界を中心に引き合いが旺盛、業績も好調で20年2月期営業利益は27%増益を達成し、当初未定としていた今期の業績見通しも6/26に2ケタ増益見通しを発表しています。企業のIT活用を促進するDX(デジタルトランスフォーメーション)関連銘柄としての注目度も高く、マイナポイント関連のテーマ性にも乗る銘柄です。また、安川電機 と共同出資で工場や物流などのIoTソリューションビジネスを手掛けるアイキューブデジタルを今年7月に設立する予定、メカトロニクス技術にデジタルデータのマネジメントを加えた新境地を開拓して行く方針です。テクニカル的には3月安値からの上昇トレンドは継続中、当面は530円~500円のゾーンが下値支持帯になりますので、まずは530円台で1回目の買いを狙い、仮に500円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は630円付近になりますので利食い目処は630円接近時、但し470円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 DX関連
【第1買いポイント】  530円台
【第2買いポイント】  500円台
【売り値目標】  630円接近
【損切り設定】 470円を切れば損切り

 

安川電機の持分法適用会社。システム構築と組み込みソフト開発が主力。柱のシステム構築は安川グループ向けが下支え。ただ新型コロナ禍で受注活動制約受け、新規案件獲得など出足鈍い。人件費漸増。工場自動化は受け皿会社新設し同社株60%を安川に譲渡。電力監視IoTをレンタルで提供する新サービス開始。

 

 

 

 

 

 

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