出島テクニカルワールド(7月8日推奨銘柄 )

0708s

↑(週足)

 

 

 

 

0708h

↑(日足)

 

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
7/8(水)日経平均株価は▼176円の22438円で終了。昨夜の米国株が反落し本日の日経平均も売りが先行する展開で続落。特段手掛かり材料が無い中で、今日はETFの分配金支払いの為の換金売りに押されると言う展開に。しかしETFの換金売りによる株価下落は一時的な事、基本的には上げ下げを繰り返すボックス相場、引き続き全体よりも個を重視、銘柄重視で対応して行く投資環境に変りは有りません。

 

 

 
【銘柄情報】【本日終値978円】

(東1)日機装(6376)  精密機器  100株
同社は、化学用精密ポンプで国内首位、人工腎臓もトップシェアで、ナノテク、航空機エンジン部材なども手掛けています。同社が1月から発売を開始している自社の空間除菌消臭装置「Aeropure(エアロピュア)」に搭載される深紫外線LEDについて、新型コロナに対する有効性は既に確認されています。新型コロナの不活化試験を、宮崎大学医学部の共同研究講座で実施し、新型コロナの感染価の減少率は、30秒、60秒照射後にともに99.9%以上だったとの結果を得ています。この発表を受けて同社株も6/2には1140円まで上昇、現在は一旦調整局面に有るものの、WHOや世界中の科学者から、新型コロナの空気感染の可能性が指摘されており、再び同社の空間除菌消臭装置が注目を集める可能性が有ります。同社では、「問い合わせ、引き合いともに増加している。軽量でコンパクトであることから、一般家庭でも使用出来る事も大きな利点だ」との発言も有り、又、インフルエンザ感染予防にも効果があり、新型コロナ対策とともに注目が高まりそうです。同社1株利益は80円、同社1株純資産は1100円、現在の株価には割安感も有ります。テクニカル面でも3月以降の上昇トレンドは継続中、当面は950円~900円のゾーンが下値支持帯になりますのでまずは950円前後で1回目の買いを狙い、仮に900円前後が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は1200円付近になりますので利食い目処は1200円接近時、但し800円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 空間除菌関連
【第1買いポイント】  950円前後
【第2買いポイント】  900円前後
【売り値目標】  1200円接近
【損切り設定】 800円を切れば損切り

 

化学用精密ポンプ首位、人工腎臓もトップシェア。ナノテク、航空機エンジン部材へ展開中。ポンプは受注残多く堅調維持。医療部門は血液透析装置や消耗品に加え、新型コロナで急性腎障害対応の急性血液浄化療法が増加。が、航空宇宙向け縮小。工場再編や拠点整備の費用重い。

 

 

 

 

 

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