リアルタイムサービス(7月2日後場情報)

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日経平均株価は24円高の22145円で終了、日経平均は前場終了前には22267円まで上昇していましたが、お昼休みに東京の今日の新型コロナ感染者が100人を超えたとの報道が伝わると後場は売りが強まり上げ幅を縮小。

大引け前には一時マイナス圏まで沈みましたが、大引け直前に買戻しが強まり結局小幅高で終了。

前場には上げ幅を広げた日経平均でしたが、東京での新型コロナの感染者急増を嫌気して後場には警戒売りが強まると言う展開になりました。

東京では現在都知事選挙が行われており、選挙結果が明らかになるまでは強い自粛要請などは無いと見られていますが、小池知事が再選をすれば再び経済活動に制限を加えるのでは?との警戒も強まっています。

しかし冷静に考えてみれば米国での1日の感染者は5万人に迫る勢いで、日本では100人程度、500分の1です。

更に言えば、多少感染者が増えても、再び強力な外出自粛や経済活動を制限するような事は、可能性としては極めて小さいと思います。

感染を管理しながら経済を動かすと言うのが今は世界の標準になっており、特に日本においては主に東京を中心とした首都圏での感染者が大半です。

都知事選挙が終れば首都圏に関しては夜のお店などは営業自粛が要請されるかもしれませんが、感染防止を徹底して経済は動かすと言うのが規定路線です。

感染者が多少増えても、経済を止めないのであれば株式市場への悪影響も限定的です、一時的には投機筋による売り仕掛けなどで株価も下落するかもしれませんが、少し先を見据えれば安値買いのチャンスです。

今日も日経平均は小幅高でしたが、株式市場の中身を見れば値下がり銘柄の方が多く、特にこれまで強かったテーマ株や材料株などが売りに押されて下げる銘柄が目立ちました。

米国市場が今週末は3連休と言う事も有り、ポジション解消売りが出たと言う感じですが、今日の下げも特に気にする事は無いと思います。

本質的には依然不安定な相場環境ですので、個々の銘柄も多少下振れする事は想定内の事です。

現在保有している銘柄に関しても仮に一時的に推奨時損切り価格とした価格を切っても損切りする必要は有りません。

想定以上に下げるような場面が有れば損切りするよりは先を見据えて買い増しを考える法が賢明、仮にそのような銘柄が出て来れば買い増しのコメントを出したいと思います。

本日お昼に買い推奨をした3782DDSは本日320円前後は買えましたが、300円前後、280円前後は明日に持越しです。

Web会議システム「Zoom」との連携、テレワークや自治体・学校向けに各種認証システムを手掛け、加えてマイナンバーカードをスマホに取り入れ、生体認証を義務付けると言う政府の構想も有り、同社株の買い手掛かり材料は豊富です。

利食い目処は370円接近時、但し終値で260円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

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