出島テクニカルワールド(7月1日推奨銘柄 )

0701s

↑(週足)

 

 

 

 

0701h

↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
7/1(水)日経平均株価は▼166円の22121円で終了。良好な経済指標の発表が相次いで昨夜の米国株が上昇、本日の日経平均も買いが先行する展開で一時22360円まで上げ幅を拡大しましたが、為替の円高、米株先物の下落、国内のコロナ感染者の増加などが嫌気され、買い一巡後は戻り売りに押される展開で下げ幅を拡大。株式市場の現状としては、引き続き経済回復への期待と新型コロナの感染拡大に対する警戒、加えて米中対立激化懸念が綱引するような状況、日経平均に関しては日々出て来る材料次第で上下に振れる、当面はボックス相場的な展開になりそうですが、引き続き全体よりも個を重視、銘柄重視の投資スタンスで対応して行くなら特に神経質になる必要も無いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値394円】

(JQ)ミナトHD(6862)  電気機器  100株
産業用メモリ、デバイスプログラマー、ATMタッチパネルが柱の同社ですが、2021年3月期は5G、データセンターへの投資拡大でメモリ需要は旺盛、新型コロナの先行きが見通せない中で今期業績見通しは未定としたものの、英国製薬大手アストラゼネカのワクチンが既に量産体制に入っており、日本でもアンジェスが手掛けているワクチンが治験を開始するなど、ワクチンの開発が進んでいる事を考えれば経済活動正常化の流れに変化はなく、半導体への需要も回復基調が続く可能性が大。半導体市況の改善は同社業績にも追い風です、もう一段の安値が有れば押し目買い狙いで対応したい銘柄となります。テクニカル的には、週足チャートをベースにしたトレンドでは上昇トレンドは継続中、13週移動平均線が52週移動平均線とゴールデンクロスを実現しており、テクニカル判断では押し目買いで対応するチャート形状です。当面の下値支持帯は380円~360円のゾーンになりますので、まずは380円台で1回目の買いを狙い、仮に360円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は450円付近になりますので利食い目処は450円接近時、但し330円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。世界的なネット需要の拡大を背景にサーバーやデータセンターの能力引き上げの動きが高まっており、コロナ後を見据えた5G、AI投資も拡大、必然的にメモリ需要も高まっており、同社業績には追い風が吹く事業環境になりつつ有ります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 半導体関連
【第1買いポイント】  380円台
【第2買いポイント】  360円台
【売り値目標】  450円接近
【損切り設定】 330円を切れば損切り

 

産業用メモリ、デバイスプログラマー、ATM用タッチパネルが柱。M&Aで事業規模拡大。メモリ価格下落でも数量増で補う。営業外の持分益拡大。関係会社株売却で特益。21年3月期はメモリが5G、データセンター投資拡大で出荷伸長。

 

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
06/29
マザーズ
3782
DDS
7/1終値367円、本日ストップ高で推奨時利食い目処とした株価水準に到達、明日は利食い優先。
06/01
ジャスダック
3776
ブロードバンドタワー
7/1終値212円、推奨から1ヶ月が経過、買いコストは220円、引き続き保有継続で上昇を待ち、240円接近時に利食い実行、但し180円を切った場合はリスク管理上損切り実行。

 

 

 

 

 

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