出島テクニカルワールド(6月25日推奨銘柄 )

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【全体相場解説と投資判断】
6/25(木)日経平均株価は▼274円の22259円で終了。米国内での新型コロナ感染拡大を受けて、感染第2波への警戒が強まり昨夜の米国株は大きく下落。本日の日経平均も売り先行で始まり一時22165円まで下げ幅を広げましたが、日銀のETF買いへの期待、円相場が107円台を回復した事などを背景に売り一巡後は下げ幅を縮めて下げ渋る展開に。上値は重いものの下値も底堅く、膠着した展開が続いている日本市場ですが、引き続き全体よりも個を重視、目先の値動きに一喜一憂せずに、銘柄重視の投資スタンスで対応して行くなら特に神経質になる必要も無いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値516円】

(東2)タカトリ(6338)  機械  100株
同社は精密切断加工機が主力で、パワー半導体向け精密切断装置などを手掛けています。電気自動車(EV)の世界的な普及拡大を背景に、省力化ニーズを捉えた炭化ケイ素(SiC)パワー半導体が注目されており、今後急速に需要拡大の方向をたどる事が予想されています。同社はマルチワイヤーソーを手掛け、SiCの精密切断技術で抜群の競争力を誇り、関連有力株として注目されています。このほか、医療機器や二次電池分野へ参入を進めるなど新たな事業領域の拡大にも思惑が高まっています。同社株価の推移も3月安値を底に上昇基調が続いており、6/16、6/23と2回のストップ高を挟むなど強基調の展開です。業績動向も2020年9月期は黒字転換、2021年9月期は増収増益が見込まれ、同社1株純資産は903円、半導体関連、電池関連の低PBR銘柄としてここからの安値に対しては押し目買い狙いで臨みたいと思います。当面の下値支持帯は500円~470円のゾーンになりますので、まずは500円台で1回目の買いを狙い、仮に470円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は600円付近になりますので利食い目処は600円接近時、但し440円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 半導体・電池関連
【第1買いポイント】  500円台
【第2買いポイント】  470円台
【売り値目標】  600円接近
【損切り設定】 440円を切れば損切り

 

精密切断加工機が主柱。液晶・半導体業界向け製造機器も。祖業のパンスト縫製機械は世界有数。電子機器はディスプレー製造装置が新規投資の抑制姿勢強く苦戦。だが、新素材加工機でパワー半導体向け精密剪断装置などが堅調。繊維機器は補助金活用の更新需要続く。営業黒字復元。腹水濾過装置は市販後臨床調査の医療機関拡大目指し学会展示、営業活動を強化。

 

 

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