リアルタイムサービス(6月24日後場情報)

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日経平均株価は14円安の22534円で終了。昨夜の米国株上昇を好感して今日は日経平均も買い先行で始まり10時半頃には22663円まで上げ幅を拡大。

しかし買い一巡後は下げに転じマイナス圏に沈み、後場は昨日終値を挟んでの上下動と言う展開に。

円高進行や、小池知事が「今日は東京で新型コロナの感染者がかなりの数字が出そうだ」と発言した事が嫌気された感じです。

職場でのクラスターが発生したようで、今後の情勢次第では経済活動正常化の動きに制約がかかるのでは?との見方が目先の利食いを急ぐキッカケになったような感じもします。

しかしながら繰り返し述べて来たように、経済活動の正常化を進めればある程度の感染者増加は想定内の事です。

1日に数百人規模で増えれば多少経済への影響も出て来ますが、増えても数十人程度であれば経済や株式市場にもさほど影響は無いと思います。

当面はコロナと共に生きて行くと言う状況が有る意味では平時であり、日々の感染者の動向に関してもさほど気にする事は無いと思います。

又、新型コロナと共に生きて行く環境においても業績への悪影響は軽微と言う銘柄も有ります。

更に言えば新型コロナと共に生きて行く環境が業績への追い風になる銘柄も有ります。

そのように新型コロナも追い風となる一面を持つような銘柄を中心に、個別対応の投資をしていれば何も問題は有りません。

日経平均の値動きも全体の地合いを見るうえでの1つの参考です、投資の本質は銘柄重視で個別対応、そのような基本スタンスで対応する限り目先の動向に一喜一憂する事は有りません。

明日は半導体関連と新型コロナ関連の両面を持つ銘柄として東証1部、4531有機合成薬品工業(本日終値377円)の買いを狙いたいと思います。

同社は医薬中間体、化成品、食品添加物が主力で高品質アミノ酸では世界有数。高採算の医薬品関係は国内主体に好調に推移、化成品も一部値上げが浸透し復調、売上の3分の1は半導体向けなど工業用薬品で占められており、5GやIoTの普及拡大、AI、データセンター需要の拡大などを背景に半導体需要の拡大期待が強い事も同社株には追い風。

加えて、新型コロナウイルス感染症の治療に使用される一部医薬品原料も手掛けており既に増産体制を取ると発表済み、半導体関連に加えて新型コロナ関連の2つのテーマ性を持ち、同社1株純資産は500円、現在の株価水準には割安感が有り、4/30に500円まで上昇した後の調整もほぼ一巡、再上昇が期待出来る銘柄ですので押し目買い狙いで対応したいと思います。

まずは370円台で1回目の買いを実行、仮に一時的下振れが有れば350円台が下値目処になりますので、350円台が有れば買い増しを実行したいと思います。

当面の上値目処は450円付近になりますので利食い目処は450円接近時、但し300円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

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