リアルタイムサービス(6月19日前場情報)

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日経平均株価は30円高の22386円で前場を終了。昨夜の米国市場はハイテク株が主体のナスダック指数は小幅に上昇したものの、景気敏感株が主体のNYダウは小幅に下落する展開に。

新型コロナウイルスの感染「第2波」への懸念が引き続き重荷となりNYダウは軟調な展開に。

一方ネット関連やハイテク関連は巣篭り消費など、インターネット利用の拡大は業績への追い風となりますのでナスダック指数は堅調な展開に。

週間の米新規失業保険申請件数は150万8000人と前週から微減にとどまり、市場予想(約100万件)より多い結果に。

市場では「労働市況の改善が行き詰まりつつあるのかもしれない」との見方が浮上した事も売り材料に。

しかし大局的に見れば、米景気が回復に向かうとの見方までは崩れておらず、下値は底堅い展開に。

NYダウも朝方には270ドルあまり下げましたが、午前の中ごろには小幅高に転じる場面も有りました。

その後は一進一退となり方向感を欠く展開になりましたが、16日発表の小売売上高が過去最大の伸びとなるなど、米景気の回復が続いているとの見方は崩れていません。

米政府の経済対策や米連邦準備理事会(FRB)の金融緩和政策が相場を支えるとの期待もあり、下がれば押し目買いが入る展開に変りは有りません。

日本市場は良くも悪くも米国市場の影響を強く受けますので、日々の米国株動向を常にチェックする事は日本株投資をする上でも必要な事です。

目先の米国株の値動きに過度に一喜一憂する必要は有りませんが、大きな流れ、方向性を捉えておけば日本株投資をする上においても必ず生きて来ます。

本日の日経平均は買い先行で始まり寄り付き直後には22519円まで上昇、しかし買い一巡後は上げ幅を縮め、一時はマイナス圏まで押し戻される展開に。

今日は週末ですので積極的な売買は余り期待出来ず、ポジション調整が中心の展開となり、膠着した値動きになるのも致し方ないと思います。

大きな流れで言えば、今は直近高値からの調整が続いている局面です、しかしテクニカル判断としては25日移動平均線を上回って推移しており上昇トレンドは継続中、それが日経平均の現状です。

投資スタンスとしては、保有銘柄に関しては引き続き保有継続で上昇を待つと言う対応で問題は有りません、又新規の買い出動に関しても急ぐ必要は無く、じっくりと押し目買いのタイミングを見極めて行くと言うスタンスで良いと思います。

目先の値動きに一喜一憂せずに、銘柄の本質を捉えて全体よりも個を重視、そのような投資スタンスでの対応が結果的にはリスク少なく利益を追求する投資に繋がります。

今日は週末ですので買い出動は来週以降に考えれば良いと思います、後場の対応は保有銘柄の値動きを見守るだけで良いと思います。

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