出島テクニカルワールド(6月18日推奨銘柄 )

0618s

↑(週足)

 

 

 

 

0618h

↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
6/18(木)日経平均株価は▼100円の22355円で終了。昨夜の米国市場は新型コロナの感染第2波への警戒からNYダウが下落、円相場も106円台に円高が進み、本日の日経平均も一時22125円まで下げ幅を拡大。しかし後場に入ると買い戻しで切り返して下げ幅を縮小、米国での新型コロナの感染第2波警戒、中国の北京でも新たな感染者が増加基調、北朝鮮情勢の緊迫化など警戒を要する要因も有り、全体的には調整継続中と言う展開ですが、全体よりも個を重視、目先の値動きに一喜一憂せずに、日経平均との連動性が薄く、過熱感もさほど無い中小型のテーマ株などを中心に押し目買いスタンスで対応して行けば問題は無いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値490円】

(JQ)栄電子(7567)  卸売業  100株
同社は産業機器・民生機器向け電子部品商社で半導体製造装置用の電子部品が主力、スイッチング電源やコネクターなどに強みを持ち、5Gの普及拡大や人工知能関連、IoT関連の需要拡大が期待出来る環境は同社業績にも追い風になります。5/14に発表した、2020年3月期業績は減収減益となったものの、2021年3月期見通しは増収増益とV字回復する見通しを発表。新型コロナウイルスと共存して行く環境においては、リモートワークや遠隔医療、ネットサービスの利用拡大などを受けて、インターネット環境の整備拡大は不可欠であり、サーバーやデータセンターなどを中心にIT分野への一段の設備投資拡大が想定され、それは半導体需要の一段の拡大を意味しますので同社への見直し買いの動きが期待出来ます。同社1株純資産は567円、今期増収増益見通し、7円配当、テクニカル的にも3月安値を基点とする上昇トレンドは継続中、押し目買い狙いで対応したい銘柄となります。当面の下値支持帯は470円~450円のゾーンになりますので、まずは470円台で1回目の買いを狙い、仮に450円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は580円付近になりますので利食い目処は580円接近時、但し420円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 半導体関連
【第1買いポイント】  470円台
【第2買いポイント】  450円台
【売り値目標】  580円接近
【損切り設定】 420円を切れば損切り

 

産業機器・民生機器向け電子部品商社。半導体製造装置用電子部品が主力。電子部品は主力の半導体製造装置向けが設備投資先送りで失速。21年3月期は電子部品が半導体製造装置関連の投資回復緩慢で小幅増程度。電源も産機向けが顧客の投資抑制影響。自動運転分野やIoT、AI向けに半導体や電子部品を拡販。
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