出島テクニカルワールド(6月15日推奨銘柄 )

0615s

↑(週足)

 

 

 

 

0615h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
6/15(月)日経平均株価は▼774円の21530円で終了。先週末の米国株は反発したものの、反発力は弱く、今日の米株先物は大きく下落、感染第2波への警戒は継続中で、今日は日経平均も今夜の米国株下落を先取りする格好で大きく下落。日米共に期待先行でやや上がり過ぎていましたので、一旦スピード調整と言う見方が妥当だと思います。暫くは調整色が強まりそうですが、空前の規模の経済対策と金融緩和策を考えれば調整一巡後には再上昇に転じると思います。又、日経平均との連動性が薄く、過熱感もさほど無い中小型のテーマ株などに関しては押し目買いスタンスで良いと思います。投資スタンスの基本は全体よりも個を重視、過熱感の無い銘柄重視の投資スタンスなら日経平均の調整入りもさほど警戒する必要は無いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値389円】

(JQ)ミナトHD(6862)  電気機器  100株
6/5にも買い推奨をして既に利食い済みの銘柄ですが再度押し目買いを狙いたいと思います。6/11に一時465円まで上昇、その後米国株の急落も有り同社株も反落となっていますが、半導体関連銘柄への物色意欲は依然旺盛、もう一段の安値に対しては押し目買い狙いで臨み、再上昇を待ちたいと思います。産業用メモリ、デバイスプログラマー、ATMタッチパネルが柱の同社ですが、2021年3月期は5G、データセンターへの投資拡大でメモリ需要は旺盛、新型コロナの先行きが見通せない中で今期業績見通しは未定としたものの、新型コロナの感染も先進国では鈍化、経済活動の正常化に踏み出しており、同社の事業環境には追い風となりそうです。テクニカル的には、週足チャートをベースにしたトレンドでは依然上昇トレンドは継続中、13週移動平均線が52週移動平均線とゴールデンクロスを実現しており、テクニカル判断では押し目買いで対応するチャート形状です。当面の下値支持帯は370円~350円のゾーンになりますので、まずは370円台で1回目の買いを狙い、仮に350円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は450円付近になりますので利食い目処は450円接近時、但し320円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。世界的なネット需要の拡大を背景にサーバーやデータセンターの能力引き上げの動きが高まっており、コロナ後を見据えた5G、AI投資も拡大、必然的にメモリ需要も高まっており、同社業績には追い風が吹く事業環境になりつつ有ります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 半導体関連
【第1買いポイント】  370円台
【第2買いポイント】  350円台
【売り値目標】  450円接近
【損切り設定】 320円を切れば損切り

 

産業用メモリ、デバイスプログラマー、ATM用タッチパネルが柱。M&Aで事業規模拡大。メモリ価格下落でも数量増で補う。営業外の持分益拡大。関係会社株売却で特益。21年3月期はメモリが5G、データセンター投資拡大で出荷伸長。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
06/11
ジャスダック
4814
ネクストウェア
6/15終値213円、本日高値288円、推奨時利食い目処とした270円に到達し利食い完了。

 

 

 

 

 

 

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