出島テクニカルワールド(6月9日推奨銘柄 )

0609s

↑(週足)

 

 

 

0609h

↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
6/9(火)日経平均株価は▼87円の23091円で終了。昨夜の米国株は上昇して続伸となったものの、107円台まで円高が進み今日の日経平均は小幅に反落。10時過ぎには22933円まで下げ幅を広げて一時23000円を切る場面も有りましたが、目先の売りが一巡した後は下げ渋って再度23000円台を回復、テクニカル的な過熱感を考えれば今日の反落も適度な調整安と言う感じです。週末のSQを通過するまでは強含みの展開が続きそうな感じですが、しかし高値掴みには注意が必要、SQ通過後には適度な調整安が来ると言う事も考えつつ、日経平均との連動性が薄く、過熱感もさほど無い中小型のテーマ株や材料株を中心に、押し目買いを考えて対応して行くと言うスタンスが良いと思います。投資スタンスの基本は全体よりも個を重視、過熱感の無い銘柄重視の投資スタンスならさほど警戒する必要は無いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値551円】

(東2)PALTEK(7587)  卸売業  100株
6/2にも買い推奨をして既に利食い済みの同社株ですが再度押し目買いを狙いたいと思います。同社は独立系の半導体商社で、外国製半導体の販売と設計受託、生産、自社製品開発を手掛けています。今後5G関連の市場拡大が期待されますが、同社は5Gの特徴の一つである超低遅延を実現するために不可決なMECやAIの推論処理などの高速データ処理を実現する、FPGAコンピューティングプラットフォーム 「MCUBE」の受注を開始すると既に発表。5/8には5Gインフラ通信機器、計測機器向けFPGA販売や海外携帯情報端末向けけメモリ製品販売が好調に推移しているとの事で中間期の業績上方修正を発表するなど足元の業績も好調。5G、AI、半導体関連のテーマ性に加えて同社1株純資産は870円、足元の業績も好調、一時的に下振れするような場面が有れば押し目買い狙いで対応したい銘柄です。6/5には準天頂衛星を使った駐車位置確認システムの開発に成功と発表、6/8にはサイレックス・テクノロジーと共同でAIによる安全・遠隔・自動化ソリューション開発を促進する車輌AI評価キットを開発したと発表するなど手掛かり材料相次いで同社株も一時597円まで急伸、当面の下値支持帯は530円~510円のゾーンになりますので、まずは530円台で1回目の買いを狙い、仮に510円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は600円付近になりますので利食い目処は600円接近時、但し460円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 5G、AI関連
【第1買いポイント】  530円台
【第2買いポイント】  510円台
【売り値目標】  600円接近
【損切り設定】 460円を切れば損切り

 

独立系半導体商社。主力はFPGAなど外国製半導体の販売。設計受託、生産、自社製品開発推進。半導体はザイリンクス社との取引形態変更で目減るも、技術サポートで利益は確保。好採算のデザインサービスも公共インフラや医療機器向けで増加。高速演算処理向けFPGAコンピューティング基盤を開発。自動運転車の制御・バッテリー用エミュレーター販売。

 

 

 

 

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