リアルタイムサービス(6月4日後場情報)

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日経平均株価は81円高の22695円で終了。今日は寄り付き直後に22907円まで上昇しましたが、その後は利食いに押されて上げ幅を縮小。

お昼前後には一時マイナス圏に沈む場面も有りましたが、目先の売りが一巡した後は再びプラス圏に浮上し、上値は重いものの、下値も底堅いと言う展開でした。

ざっくりと言えば、寄り付きは売り方の買い戻しが日経平均を押し上げ、買い一巡後は利食いに押されて上げ幅を縮小。

しかしマイナス圏に沈むと再び売り方の買戻しが強まり上昇、81円高と続伸で終わり、強含みの展開に変りは有りませんが、日々上値の重さが意識されつつあると言う状況です。

依然高水準の売り残を考えれば、適度に下げた局面では買戻しが入りますので、一方向に下げが拡大すると言う展開も、何か悪材料でも出て来ない限りは無さそうな感じ。

しかし日経平均23000円が近づくと戻り待ちの売りや目先の利食いが強まり今のところ23000円台へ一気に駆け上がると言う展開も期待薄。

但し米国株の上昇基調が続き、日経平均もじりじりと上昇して行くような展開で23000円に近づいた場合は、売り方の踏み上げを誘って一気に23000円台を回復すると言う展開は有り得ます。

昨日と今日の上値の重さも売り方の防戦と言う感じですので、売っても下がり難いと言う展開が続くと、売り方も根負けして、損失覚悟の買戻しを強めると言う展開も有り得ます。

逆になかなか23000円に上がれず、連日押し戻されると言う展開が続くと、買い方が根負けして一気に利食いを強めて一時的に大きく下げると言う展開も有り得ます。

現状では、一時的に上下どちらに大きく振れてもおかしくは有りません。明らかに買われ過ぎている局面であり、売り方も防戦を強める株価水準です。

そして来週末にはSQが控えています、短期的には一段高も有り得ますし、急反落も有り得る、そのような局面を迎えていると思います。

テクニカル的な面からは、5日移動平均線を切った時には少し大き目の下げになるかもしれません。

しかしそれも買われ過ぎた反動の調整安ですので、仮にそのような急反落の動きが有っても悲観する事は有りません。

又、繰り返し述べている事ですが、この先そのような下げが有れば絶好の押し目買いのチャンスと考えれば良いと思います。

更に言えば日経平均よりも個々の銘柄を重視して投資を考えて行けば日経平均の多少の乱高下も気にする事は有りません。

現在25日移動平均線は20770円付近に位置しています、本日の終値から見れば2000円ほど下に有る訳ですが、このような状況は明らかに行き過ぎです。

今後25日移動平均線は日々上昇して行きます、そして株価もこの先適度に下げる場面も有ると思います。

最終的には先々21500円付近で25日移動平均線と株価が接近するのではないかと思います。

ざっくりと言えばいずれは株価も25日移動平均線に接近する、そう考えれば今の株価水準が行き過ぎている事が冷静に判断出来ると思います。

しかしながら銘柄重視で対応して行くならそのような状況も過度に警戒する必要は有りません、日経平均と個々の銘柄では、別の発想で考えて行けば良いと思います。

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