出島テクニカルワールド(6月4日推奨銘柄 )

0604s

↑(週足)

 

 

 

0604h

↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
6/4(木)日経平均株価は△81円の22695円で終了。昨夜の米国株は上昇、本日の日経平均も買い先行で始まり寄り付き直後には22907円まで上昇。しかし買い一巡後は昨日同様に利食いに押されて上げ幅を縮小、お昼前後にはマイナス圏に沈む場面も有りました。寄り付きは売り方の買戻しが株価を押し上げ、その後目先の利食いが強まり株価も上げ幅を縮小、しかし有る程度下げると再び売り方の買戻しが入り上昇、そのような展開です。短期的な過熱感は否定出来ず、目先は一旦調整局面は近いと考えて対応して行く方が良いと思います、但し日経平均との連動性が薄い、中小型のテーマ株や材料株に関しては、引き続き強含みの展開が期待出来ると思います。暫くはテーマ性を持つ出遅れ割安銘柄を中心に押し目買いを狙って行くスタンスが良いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値231円】

(東1)アルテック(9972)  卸売業  100株
同社は包装、印刷関連など特殊産業機械の専門商社で、3Dプリンタ、省力化の物流用自走ロボットや無人レジ関連に繋がるICタグ関連なども手掛けています。新型コロナの感染拡大を背景に、人との接触を出来るだけ減らすムードの高まりは、同社が手掛ける製品にも追い風になります。新事業として、日本製化粧品・健康食品の中国向けECサイト運営会社を設立、新たな収益源としての期待も高まります。2020年11月期業績見通しは増収増益、1株利益30円、同社1株純資産605円を考えれば現在の株価は依然割安、同社が手掛ける好採算の自走ロボットも感染防止目的で需要拡大が期待出来、ウィズコロナの環境が平時となる経済環境では無人レジの市場規模も拡大して行きそうです。テクニカル的にも緩やかな上昇トレンドは継続中で投資スタンスは押し目買い有利のチャート形状です。当面の下値支持帯は220円~210円のゾーンになりますのでまずは220円台で1回目の買いを狙い、仮に210円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は260円付近になりますので利食い目処は260円接近時、但し190円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。過熱感が警戒され日経平均も上値が重くなりつつ有ります、一旦スピード調整で急反落の展開も有り得ますが、同社株のような割安銘柄に関しては押し目買いのチャンス、安値には買い向かい、その後の上昇を取りたいと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 割安、感染防止関連
【第1買いポイント】  220円台
【第2買いポイント】  210円台
【売り値目標】  260円接近
【損切り設定】 190円を切れば損切り

 

包装、印刷関連など特殊産業機械の専門商社。省力化需要強く物流用ロボット好調。プリフォームは前期後半の原料高一服し利幅やや回復。ICタグ関連も一部が翌期にずれ込み2割減。営業益反落。大型3Dプリンタ2台導入し大型対応の造形サービス事業を拡大。3Dプリンタ販売は品種追加し競合と差別化。

 

 

 

 

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