出島テクニカルワールド(5月29日推奨銘柄 )

0529s

↑(週足)

 

 

 

 

0529h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
5/29(金)日経平均株価は▼38円の21877円で終了。昨日中国の全人代で香港国家安全法が成立し、昨夜トランプ大統領が29日に中国に関する記者会見を行うとの発表を受けて、昨夜の米国株が大引けにかけて急落。本日の日経平均も売り先行で始まり10時過ぎには21710円まで下落、しかし売り一巡後は下げ幅を縮め、大引け前には一時プラス圏に浮上、1日を通して見れば引き続き底堅い展開になりました。大局上昇基調は続きそうですが、短期的な過熱感は否定出来ず、目先は一旦調整局面は近いと考えて対応して行く方が良いと思います、但し日経平均との連動性が薄い、中小型のテーマ株や材料株に関しては、引き続き強含みの展開が期待出来ると思います。暫くはテーマ性を持つ出遅れ割安銘柄を中心に押し目買いを狙って行くスタンスが良いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値309円】

(東1)サニックス(4651)  サービス  100株
5/25にも買い推奨をして既に利食い済みの同社株ですが再度買いを狙いたいと思います。5/27に322円まで上昇、その後一旦調整入りの展開ですが、新型コロナの感染が東京と北九州で再び増加するなど、感染第2波を警戒ずるムードが徐々に高まっています。当面、感染者がゼロになる事は無く、増えたり減ったりを繰り返すような状況が続くと思います。そのような状況は、感染症発生時の消毒・汚染除去業務や感染性廃棄物の適切な処理など院内感染予防事業を手掛けている同社には収益の追い風となる事業環境です、感染の第2波に備えて、防疫の観点から店舗やオフィスビル、空港や駅などの公共施設、又は下水溝や排水溝などの、殺菌・消毒需要も引き続き高水準の需要が期待出来ます。もう一段の調整安場面では押し目買い狙いで臨みたい銘柄となります。当面の下値支持帯は300円~280円のゾーンになりますので、まずは300円前後で1回目の買いを狙い、仮に280円前後が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は350円付近になりますので利食い目処は350円接近時、但し260円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。非常事態宣言を解除して、経済活動正常化を進めた結果、急増はしないまでもある程度新型コロナの感染は増加すると思います、それは関連銘柄として同社株への注目が高まる事に繋がります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 新型コロナ関連
【第1買いポイント】  300円前後
【第2買いポイント】  280円前後
【売り値目標】  350円接近
【損切り設定】 260円を切れば損切り

 

太陽光発電設備工事の大手。シロアリ防除で創業。廃プラ処理や売電に加え新電力事業に進出。収益柱のシロアリ防除が伸び悩むが、プラスチック燃料販売が単価上昇寄与し営業増益。21年3月期は太陽光発電が下げ止まり、シロアリ防除は上向く。プラスチック燃料も好調。営業益着実増。

 

 

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