出島テクニカルワールド(5月20日推奨銘柄 )

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【全体相場解説と投資判断】
5/20(水)日経平均株価は△161円の20595円で終了。米モデルナ社が開発を進めている新型コロナ向けワクチンに対して、米医療専門メディア「STAT」から有効性を示す試験データが不十分との声が上がり昨夜の米国株は大引け前に急落。しかし本日、時間外取引では米株先物が上昇していた事から日経平均は今夜の米国株高を先取りする格好で上昇。モデルナ社も必要なデータは後日公表すると発表しており、今日の日本市場では警戒売りは強まらず。引き続き日々出て来る材料に一喜一憂する展開は続きそうですが、全体よりも個を重視、銘柄重視で対応して行くなら、日経平均の日々の上げ下げにも特に神経質になる必要は無いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値518円】

(東2)ODKソリューションズ(3839)  通信  100株
同社は、独立系のシステム開発会社で大学入試関連を中心とするビジネスプラットフォーム提供が主力。機密性の高いデータの大量処理で高い実績を持ち、RPAなど人工知能(AI)を絡めた業務支援サービスに経営資源を注力、又、中小病院向けなど市場開拓が進む電子カルテ導入支援ビジネスも軌道に乗り、中期的な成長期待も高まっています。2021年3月期業績見通しは増収減益となっていますが、1株利益見通しは40円と高水準、同社1株純資産は620円有り、テクニカル面でも1月以降の下降トレンドの流れが終わり、25日移動平均線が上昇に転じるなど、上昇トレンド初動に転じつつある局面です。当面の下値支持帯は500円~480円のゾーンになりますので、まずは500円台で1回目の買いを狙い、仮に480円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は570円付近になりますので利食い目処は570円接近時、但し3/23安値の449円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。新型コロナを警戒する環境下でも同社が手掛けるビジネス領域は成長が期待出来ます、成長性と割安感、テクニカル判断においても押し目買いを考える局面、押し目買いを狙いもう一段の上昇を狙いたいと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 電子カルテ関連
【第1買いポイント】  500円台
【第2買いポイント】  480円台
【売り値目標】  570円接近
【損切り設定】 449円を切れば損切り

 

システム開発・運営会社。入試関連支援業務が主力。利益は下期集中。学研HDが筆頭株主に。21年3月期も開発は低水準。ただ、大学入試は制度改革関連の需要増加。医療も取扱件数増えて拡大基調続く。受験ポータルに入学前準備サポート追加、書類発送等の大学経費削減狙い。
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