出島テクニカルワールド(5月11日推奨銘柄 )

0511s

↑(週足)

 

 

 

0511h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
5/11(月)日経平均株価は△211円の20390円で終了。先週末の米国市場では4月雇用統計が戦後最悪の結果になったものの株式市場は既に織り込み済み。米中閣僚級の電話協議が行われ、貿易協議第1段階の合意の実行が確認された事も安心材料に。欧米での経済活動正常化に向けての動きを好感するムードが今日も続き日経平均は上昇して続伸。しかし一方ではドイツや韓国で新型コロナの感染が再度拡大するなど、注意すべき状況も見られます。大局的には、株式市場はコロナ後を見据えて動き始めていると言う状況ですが、もう暫くは日々出て来る材料次第で上げ下げを繰り返す展開は続くと思います。しかし全体よりも個を重視、銘柄重視で対応して行くなら特に問題は無い投資環境だと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値371円】

(MZ)FRONTEO(2158)  サービス  100株
4/28に買い推奨をして5/7に利食い完了となった同社株ですが再度押し目買いを狙いたいと思います。法的訴訟時の証拠保全へ電子データ収集、分析等のリーガルテック事業が主力の同社ですが、AI(人工知能)活用事業も育成しており、4/24にはAIで新型コロナウイルスの治験薬候補を抽出する技術を開発したとの報道を受けて同社株も急伸、その後も上げ下げを繰り返しながら上昇基調の展開が続いています。新型コロナウイルスに対する治療薬やワクチンの開発は正常な経済活動に戻る為にも必要不可欠な事です、引き続き思惑買いの動きが期待出来る銘柄ですので、ここからの安値に対しては押し目買い狙いで臨みたいと思います。当面の下値支持帯は350円~330円のゾーンになりますので、まずは350円台で1回目の買いを狙い、仮に330円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は直近高値水準の420円付近になりますので利食い目処は420円接近時、但し290円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。2018年には1298円の高値を付けた同社株でしたが、その後は下落基調が続いて3/23には156円まで下落、その後反発に転じて現在に至りますが大局的に見れば依然底値圏。AI関連と新型コロナ関連のテーマ性を持つ低位株として押し目買い狙いで対応したい銘柄となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 AI・新型コロナ関連
【第1買いポイント】  350円台
【第2買いポイント】  330円台
【売り値目標】  420円接近
【損切り設定】 290円を切れば損切り

 

法的訴訟時の証拠保全へ電子データ収集、分析等のリーガルテック事業が柱。AI活用事業育成。リーガルテックは米国法人のコスト削減進むが上期赤字が重荷。AIも大手企業の導入に遅れ。21年3月期はAIレビュー活用が浸透し受注底打ち、コスト削減が通期化。AIも金融向けに営業強化。AI医療機器の開発に重点投資。

 

 

 

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