出島テクニカルワールド(5月8日推奨銘柄 )

0408s

↑(週足)

 

 

 

0408h

↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
5/8(金)日経平均株価は△504円の20179円で終了。欧米での経済活動正常化の動きや中国の輸出が市場予想よりも良かった事、米中が貿易に関して閣僚級の電話協議を行うとの発表など、好材料が相次ぎ昨夜の米国株が上昇。本日の日本市場でも安心感が高まり買いが先行する展開で日経平均は大きく上昇、連休入り前の5/1の下げを取り戻す展開になり、4/30以来となる2万円台を回復して終了。ざっくりと言えば株式市場はコロナ後を見据えて動き始めていると言う状況です、この先もう暫くは日々出て来る材料次第で上げ下げを繰り返す展開になると思いますが、全体よりも個を重視、銘柄重視で対応して行くなら特に問題は無い投資環境だと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値181円】

(JQ)ネクストウェア(4814)  通信  100株
CATV局向け伝送路システクが主力でエンタテイメント事業、RPA製品や防災システムなどを手掛け、AI顔認証システムを手掛けている同社ですが新型コロナ対応強化の顔認証ソリューションの提供を開始したとの報道を受けて4/14には一時215円まで上昇。その後一旦調整局面を迎えて4/24には167円まで下落したものの、その後じりじりと水準を切り上げており、調整局面はほぼ一巡、再上昇の時期は近いと言う状況です。テクニカル的にも25日移動平均線は上昇基調に転じており、新型コロナも第1波が収束しても第2波への警戒は怠れず、マスクをしたままでも顔認証が出来るシステムへの需要は増加が期待出来ます。又、顔認証プラス体温を測定して、発熱者を感知するシステムも開発中で、新型コロナ対策関連銘柄として見直し買いの動きが続くと思います。テクニカル的には160円台が下値支持帯になりますが、まずは180円前後で1回目の買いを狙い、仮に安値が有れば170円前後、160円前後と順次買い下がると言う対応で臨みたいと思います。当面の上値目処は230円付近になりますので利食い目処は230円接近時、但し150円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】吹き上げ狙い
【ポイント】 新型コロナ対応顔認証システム
【第1買いポイント】  180円前後
【第2買いポイント】  170円・160円前後
【売り値目標】  230円接近
【損切り設定】 150円を切れば損切り

 

DBシステムのアウトソーシングが中心、メーカーに強み。エンターテインメント事業堅調。主力のCATV局向け伝送路システムも伸びる。21年3月期はエンタメ事業が横ばい。RPA製品や防災システムなどソリューション事業堅調。開発費高水準続くが利益着実増。米国社製ソフト『セイファー』をベースにAI顔認証システム開発、施設導入。

 

 

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