リアルタイムサービス(5月7日後場情報)

新リアルイラスト

日経平均株価は55円高の19674円で終了。今日は売り先行で始まり寄り付き直後には19448円まで下げ幅を拡大。

しかし売り一巡後は押し目買いで切り返し、後場にはプラス圏に浮上して一時19720円まで上げ幅を拡大。

しかし5日移動平均線を上回るまでには至らず、しかし25日移動平均線は上回っての推移、ざっくりと言えば短期の上昇トレンドは継続中ですが、上値も重いと言う展開です。

まだ日本市場は連休の谷間で有ると言う事や国内外において手掛かり材料も不足しており、日経平均に関しては膠着感が強まり易いと言う一面は有ると思います。

しかしながら個別物色意欲は旺盛です、テーマ株やコロナ収束後を見据えた個別物色の動きは継続中で、全体よりも個を重視、そのような物色が中心になっています。

保有銘柄に関しても7587PALTEKが本日高値445円まで有り、推奨時利食い目処とした450円接近を達成、利食い完了と致します。

昨夜の米国市場では、NYダウは下落しましたがハイテク株が多いナスダック指数は上昇、その背景としては、半導体や電子部品、IT関連など、今後経済活動の正常化が進めば最も早く業績が回復するとの見通しが有ります。

これは日本においても同じ事が言えますので、日本市場でも今後半導体や電子部品、IT関連などが物色の中心になると思います。

しかしあくまでも物色の中心であり、それが全てでは有りません、その周辺銘柄や独自の好材料を持つ銘柄など、上昇が狙える銘柄はその他にも有ります。

ざっくりと言えば日経平均と言う全体の指標よりも個々の銘柄を重視して投資を考えて行く投資環境が当面は続くと言う事です。

全体よりも個を重視、これまでにも繰り返し述べて来た事ですが、この先も当面このような基本スタンスは変わらないと思います。

11日以降に新規の買い出動は考えようと思っていましたが、明日は4902コニカミノルタ(本日終値382円)の買いを狙いたいと思います。

複合機関連サービスや液晶TACフィルム、X線撮影装置などを手掛けている同社ですが、高セキュリティーのビジネス用公衆無線LANサービスの提供を開始し、米国ではグループ会社で遺伝子診断大手のアンブリー・ジェネティクス社が州政府の要請を受けてPCR検査を立ち上げると発表、加えて抗体検査にも取り組むとしています。

短期的にはコロナの影響で同社の業績も落ち込むと思いますが、同社1株純資産は1076円、配当予想は30円で利回りは7%以上、既に経済活動の正常化に踏み出している世界の現状を考えれば現在の同社株の水準は割安、ここからの安値に対しては買い下がり対応で臨み、安値を仕込んで先々の上昇を待つと言う対応で臨みたい銘柄となります。

医療、5G、新型コロナ関連の材料性に加えて高配当利回りと低PBR、長期的に見ても400円以下の株価水準は1999年以来の安値水準です。

まずは380円前後で1回目の買いを狙い、来週以降も一段の安値が有れば360円前後、340円前後と安値があれば買い下がりたいと思います。

当面の上値目処は450円付近になりますので利食い目処は450円接近時、但し300円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

過去レポート

カレンダー

2021年4月
« 3月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
ページ上部へ戻る