リアルタイムサービス(5月1日後場情報)

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日経平均株価は574円安の19619円で終了。経済指標の悪化をキッカケに昨夜の米国株が下落し、本日の日経平均も米国株安の流れを引き継ぎ日経平均は大きく下落。

昨日大きく上昇している反動や明日からゴールデンWに入ると言う事も有って今日は買い見送り、ポジション解消売りに押される展開になりました。

しかしテクニカル面からは、日経平均は依然25日移動平均線を上回って推移しており、ざっくりと言えば今日の下落も上昇トレンド継続中の中での適度な調整安です。

世界情勢を見渡せば、中国では一段と経済活動の正常化が進み、欧米においても日本のゴールデンW期間中に順次経済活動の正常化が進められそうな状況です。

日本では緊急事態宣言が5月末まで延長されるとの報道も有りますが、そもそも日本では全ての経済活動が停止している訳でもなく、経済活動の面だけで言えば、欧米が日本に近づくと言う感じです。

新型コロナの収束にはまだ長い時間がかかりそうですが、ワクチンや治療薬にも有る程度の目処が見えており、今後は上手く新型コロナを管理・制御しながらワクチンや治療薬の開発にたどり着ければ、終息への道筋も見えて来ます。

今後秋には第2波が訪れ、その後第3波の可能性も論じられていますが、それもワクチンや治療薬が開発されていれば対処は可能です。

現時点ではワクチンや治療薬の開発も、期待先行では有りますが、既に世界中で研究が進められている事は事実です。

早ければ9月ごろ、遅くとも来年初にはワクチンが開発されるとの見通しも出ています。

勿論まだ楽観は出来ませんが、過度に悲観的になる事も無いと思います。

正直なところ新型コロナがこの先どうなって行くかは誰にも解りません。しかし株式投資においては、冷静に日々の状況変化を見極めながら、日々変化する株式市場に対応して行く事は可能です。

はるか先を見通す事は難しいですが、少し先を見据えて最善の対応をして行く、この繰り返しが結果的には最善の結果に繋がって行くと思います。

日本市場は明日からゴールデンWに入ります。まずは6日まで5連休となって、7・8日は株式市場営業日、そして週末9・10日は連休となり、本格的にゴールデンW明けとなるのは11日からです。

ゴールデンW期間中の海外市場の動向も気になりますが、波乱の可能性は少なく、今と同じように上げ下げを繰り返す展開が続きながら緩やかなリバウンド相場が続くのではないかと思います。

季節面からも新型コロナの感染拡大の勢いは衰え、感染の鈍化に加えて経済活動の正常化が徐々に進むのではないかと思います。

日本でも新規の感染者は減少傾向に有り、ゴールデンW期間中に一段と感染者が減少すれば緊急事態宣言の解除も想定よりも早まる可能性も有ります。

悲観に傾き過ぎず楽観も時期尚早、考え方としてはこのような感じになりますが、銘柄重視のスタンスで対応して行くならゴールデンW明け以降も特に問題は無いと思います。

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