リアルタイムサービス(4月30日前場情報)

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日経平均株価は510円高の20281円で前場を終了。昨夜の米国市場はNYダウ、ナスダック指数共に大きく上昇。バイオ製薬のギリアド・サイエンシズが新型コロナ治療薬「レムデシビル」の臨床試験で「有効性を示した」と発表。

治療薬の開発が進展し、新型コロナ感染の収束につながるとの期待から株式市場も好感する展開に。

加えて、FRBは29日の米連邦公開市場委員会(FOMC)でゼロ金利政策を維持し、無制限の量的緩和の継続も決めました。

新型コロナの収束期待、金融緩和長期化による米経済と株式市場への追い風、昨夜の米国市場もコロナ後を見据えた動きが強まると言う展開に。

昨日は祝日で休場だった日本市場でしたが、今日は昨夜の米国株高を好感する展開で日経平均は大きく上昇。

2万円台を回復して一時20316円まで上げ幅を拡大、買い一巡後は目先の利食いに押されて上昇一服となっていますが基調は強含み、ゴールデンW後の株高が意識される展開です。

先日も述べたように、本来であればゴールデンWが近づくと、長期連休に備えてポジション解消売りが強まるところですが、今年の場合はゴールデンW期間中に海外で経済活動の正常化が進む事が期待出来る環境です。

ざっくりと言えば国内がゴールデンWで休んでいる間に、海外では日々経済の正常化が進む事が期待出来ますので、ゴールデンW後を睨んで今年は買いが先行し易い環境だと思います。

しかしながら現在買いポジションがほとんど無いと言う状況であればここで買い出動も必要だと思いますが、すでにある程度の買いポジションを持っていれば敢えて買い出動をする必要は無く、保有銘柄の上昇を待つと言うスタンスで良いと思います。

新規の買い出動もゴールデンWが明けてから考えれば良し、今週末からゴールデンWが始まる事を考えれば無理をしてまで買いポジションを増やす必要は無いと思います。

保有銘柄の、4651サニックスと8306三菱UFJが推奨時利食い目処とした価格水準に到達しましたので利食い完了と致します。

サニックスは本日高値326円まで上昇して利食い目処とした330円接近を達成、三菱UFJも本日441円まで上昇して利食い目処とした450円接近を達成。

一旦手堅く利益を取り、ゴールデンW明けに再び安値が有ればあらためて買いを考えたいと思います。

株式市場の現状としては、新型コロナの感染や世界経済の急速な悪化どちらも、最悪期は通過し、今後徐々に状況は改善すると言う想定で動いています。

勿論まだ楽観は出来ませんが、先を見据えて銘柄重視と言う投資スタンスで、順次買いを進めて行くと言うスタンスなら特に問題は無いと思います。

この先も日々出て来る材料次第で上下に振れると言う状況は続くと思いますが、基本スタンスは銘柄重視の対応で押し目買い狙い、相場動向としては日々の上げ下げは有れどもリバウンド基調の展開が期待出来る相場環境です。

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