出島テクニカルワールド(4月24日推奨銘柄 )

0424s

↑(週足)

 

 

 

0424h

↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
4/24(金)日経平均株価は▼167円の19262円で終了。米国の新型コロナ治療薬候補「レムデシビル」の中国での治験が失敗したとの報道が有り、昨夜の米国株は朝方上昇した後に急速に失速。本日の日経平均も米国株失速の流れを受けて軟調に推移し株価は反落。新型コロナの治療薬やワクチンは多くの企業が開発を競っており、「レムデシビル」がダメでもさほど悲観する事は有りません。日本にはアビガンが有り、ワクチンも日米欧で開発が進んでいます、日々出て来る材料に一喜一憂して上げ下げを繰り返す不安定な値動きが続きそうですが、「全体よりも個を重視」、テーマ性を持ち割安感のある銘柄は買いを考え、しかし先行きの業績懸念が残る銘柄はカラ売りを考える、当面は銘柄重視、銘柄次第と言う投資スタンスで対応して行く環境が続きます。

 

 
【銘柄情報】【本日終値435円】

(JQ)テリロジー(3356)  卸売業  100株
新型コロナを巡る情勢は依然不透明ながら、欧米では最悪期は過ぎたとのムードが強まり、経済活動の正常化に踏み出す動きも見られます。完全な終息にはまだ長い月日がかかると思いますが、感染防止対策、ワクチン開発、治療薬の開発など、新型コロナへの対策を進めながら経済正常化も進める、そのような考えが世界の主流になりつつ有ります。パニック的な売りも一巡し、選別物色の動きが徐々に強まっている株式市場です、全体よりも個を重視、銘柄重視の発想で対応して行く投資環境だと思います。同社はITセキュリティー関連製品を手掛けており、今後ニーズが拡大するテレワーク関連として見直し買いの動きが期待出来ます。又、企業内システムの構築や保守も手掛け、IPサーバーなど大容量データ装置への需要も拡大しています。新型コロナによる業績への悪影響もIT系企業には比較的軽微と見られており、逆にテレワーク拡大によるセキュリティー需要発生など特需も期待出来る状況です。需給面ではポジション解消売りは一巡、その後一旦リバウンドに転じ、今は25日移動平均線を上回って値固めを進めながら、リバウンド第2段を模索している局面。当面の下値支持帯は410円~390円のゾーンになりますので、まずは410円台で1回目の買いを狙い、仮に390円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は500円付近になりますので利食い目処は500円接近時、但し多少の行き過ぎを考慮しても350円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 ネットセキュリティー関連
【第1買いポイント】  410円台
【第2買いポイント】  390円台
【売り値目標】  500円接近
【損切り設定】 350円を切れば損切り

 

情報セキュリティやIPサーバーなどネット製品輸入販売、企業内システム構築・保守が主力。ハッカー脅威コンサルなどITセキュリティ製品が牽引。大容量データ装置も納入相次ぐ。14年ぶり復配。21年3月期もITセキュリティ堅調。映像通訳、簡易RPAソフトが本格寄与。大容量データ装置など好採算の自社製品伸び増益基調。

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2020年9月
« 8月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  
ページ上部へ戻る