リアルタイムサービス(4月23日後場情報)

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日経平均株価は291円高の19429円で終了。昨夜の米国株が上昇し、原油相場も反発して上昇。

本日の日本市場も米国株高の流れを引き継ぎ日経平均は上昇、しかし大局的に見れば4/8以降続いているボックス相場の中での値動きは変らず。

本日の騰落レシオは116%と若干過熱感は残っている状況です、25日移動平均線は上回って推移していますので短期の流れは上向きに変わりは有りませんが、一段高には新たな好材料が必要と言う感じがします。

日経平均に関してはこの先国内主要企業の決算発表が本格化しますので、決算発表を確認するまでは日経平均の上値は重くなりがちです。

底堅いながらも上値も重い、そのような展開が続きそうな状況だと思います。ざっくりとですが、日経平均の当面の価格変動レンジは2万円~19000円のゾーン。

このゾーンの中で上げ下げを繰り返しながら、国内主要企業の決算発表一巡を待ち、世界の主要国の経済活動正常化の動きを見極めて行くと言う感じになると思います。

一方ではテーマ性を持つような中小型株への個別物色の動きは続くと思います。繰り返し述べているように、基本は全体よりも個を重視、それが今の日本市場の本質です。

個別物色の動きにも日々の強弱は有ります、上がる日も有れば下げる日も当然有りますが、大きな流れとしては総じて上昇基調に有ると思います。

現在保有している銘柄に関しても引き続き保有継続で上昇を待つと言う対応で問題は有りません。

又、新たな銘柄への買い出動も日々の状況を見ながら順次進めて行くと言うスタンスで良いと思います。

買いを急ぐ必要は無く、じっくりと安値を見極めながら順次進めて行くと言う発想で良いと思います。

新型コロナに関しても最悪期は既に通過したと思いますが、欧米で経済活動を再開した後に再び感染が拡大すると言う事が無いとは言い切れません。

既にワクチンや治療薬に関しても有る程度の目処が付いている事を考えると新型コロナ発生初期のようなパニックは無いと思いますが、株式市場が3月の安値に対する2番底を付けに行くと言う展開は一応想定して対応して行かなければなりません。

但し、日経平均が仮に2番底を付けに行くと言う展開になったとしても、テーマ性を持つような中小型株に関しては下げても下げ幅は限定的になると思います。

そう言う意味では仮に日経平均が2番底を付けに行くと言う展開になったとしてもさほど悲観する事は無いと思います。

今は日経平均も25日移動平均線を上回って推移していますので底堅い展開になりますが、先々25日移動平均線を切った時には2番底を付けに行くと言う展開が視野に入って来ます。

しかしそのような展開は先を見据えれば安値買いの好機です、大局的な視点から言えば行き過ぎた安値は買い有利との判断に変わりは有りません。

明日の対応としては引き続き保有銘柄の値動きを見守りながら、安値買いのチャンスと言う銘柄が有れば買いを考えたいと思います。

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