出島テクニカルワールド(4月23日推奨銘柄 )

0423s

↑(週足)

 

 

 

0423h

↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
4/23(木)日経平均株価は△291円の19429円で終了。昨夜の米国株が上昇し原油先物相場も上昇、本日の日経平均も買戻しが先行する展開で株価は反発。日経平均の現状は、25日移動平均線を上回って推移しており、上回る状態が続く限りは流れは上向き、しかし下回れば一旦下振れ。引き続き上げ下げを繰り返す不安定な値動きが続きそうですが、全体よりも個を重視で対応して行く投資環境で有るとの考えに変わりは有りません。テーマ性を持ち割安感のある銘柄は買いを考え、しかし先行きの業績懸念が残る銘柄はカラ売りを考える、当面は銘柄重視、銘柄次第と言う投資スタンスで対応して行く環境が続きます。

 

 
【銘柄情報】【本日終値351円】

(東2)富士ソフトSB(6188)  サービス  100株
新型コロナを巡る情勢は依然不透明ながら、欧米では最悪期は過ぎたとのムードが強まり、経済活動の正常化に踏み出す動きも見られます。完全な終息にはまだ長い月日がかかると思いますが、感染防止対策、ワクチン開発、治療薬の開発など、新型コロナへの対策を進めながら経済正常化も進める、そのような考えが世界の主流になりつつ有ります。パニック的な売りも一巡し、選別物色の動きが徐々に強まっている株式市場です、全体よりも個を重視、銘柄重視の発想で対応して行く投資環境だと思います。同社はコールセンターやBPO(業務プロセスの外部委託)受託をメインとする企業ですが、4/20に中小企業基盤整備機構から「新型コロナウイルス感染症特別利子補給事業」に関するコールセンター業務を受注した事を発表。今後も関連する業務を相次いで受注する可能性も有り、4/20には同社株もストップ高の404円まで急伸。その後一旦目先の利食いに押されて反落となっていますが、テクニカル的には短期の上昇トレンドは継続中、官公庁に強みを持つ同社ですので、新型コロナ関連への対応業務が増加する現状は、2021年3月期業績の押し上げに繋がると思います。テクニカル的には330円~300円のゾーンが下値支持帯になりますので、まずは330円台で1回目の買いを狙い、仮に300円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面は430円付近が上値目処になりますので利食い目処は430円接近時、但し4/6安値の247円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 新型コロナ関連
【第1買いポイント】  330円台
【第2買いポイント】  300円台
【売り値目標】  430円接近
【損切り設定】 247円を切れば損切り

 

コールセンターやBPO(業務プロセスの外部委託)受託がメイン。年金業務など官公庁に強み。BPOは官公庁案件が堅調。21年3月期は前半は年金機構案件が鈍い。が、コールセンターは国税庁案件が伸びる。BPOも自治体案件が順調。20年7月から3年間継続の国税庁『e-Tax』問い合わせ業務受託。通販企業の受注コールセンター業務も獲得。

 

 

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