出島テクニカルワールド(4月22日推奨銘柄 )

0422s

↑(週足)

 

 

 

0422h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
4/22(水)日経平均株価は▼142円の19137円で終了。原油先物相場の暴落による経済面への悪影響を警戒する流れが続き昨夜の米国株は下落。本日の日経平均も米国株下落の流れを引き継いで売り先行で始まり9時半頃には一時18858円まで下げ幅を拡大。しかしその後は押し目買いで下げ渋り、後場には一段と下げ幅を縮めて19137円で終了。引き続き上げ下げを繰り返す不安定な値動きが続きそうですが、全体よりも個を重視で対応して行く投資環境で有るとの考えに変わりは有りません。テーマ性を持ち割安感のある銘柄は買いを考え、しかし先行きの業績懸念が残る銘柄はカラ売りを考える、当面は銘柄重視、銘柄次第と言う投資スタンスで対応して行く環境が続きます。

 

 
【銘柄情報】【本日終値635円】

(東1)ツバキ・ナカシマ(6464)  機械  100株
新型コロナを巡る情勢は依然不透明ながら、欧米では最悪期は過ぎたとのムードが強まり、経済活動の正常化に踏み出す動きも見られます。完全な終息にはまだ長い月日がかかると思いますが、感染防止対策、ワクチン開発、治療薬の開発など、新型コロナへの対策を進めながら経済正常化も進める、そのような考えが世界の主流になりつつ有ります。パニック的な売りも一巡し、選別物色の動きが徐々に強まっている株式市場です、全体よりも個を重視、銘柄重視の発想で対応して行く投資環境だと思います。4/10に買い推奨をして4/20に利食い完了となった同社株ですが、再度安値買いのチャンスです、もう一段の下落を想定した上で押し目買いを狙いたいと思います。ベアリング用の精密鋼球・ローラーが主力の同社ですが、新型コロナの悪影響もあって2020年12月期業績見通しは減益ながらも1株利益は99円と高水準、配当は減配ながらも年間63円で利回りは約10%。昨年の11月には2045円の高値を付けていた同社株も今年の3/19には518円の安値を付け、一旦反発に転じた後、4/6には529円の安値を付けて、チャート上においてはダブル底を形成した格好です。新型コロナの悪影響による業績悪化は既に株価下落で織り込み済み、割安感と配当利回りの高さから、上げ下げの波は有れどもリバウンド基調の展開が期待出来る銘柄です。当面の下値支持帯は610円~590円のゾーンになりますので、まずは610円台で1回目の買いを実行、仮に安値が有れば590円台で買い増しを待ち伏せしたいと思います。当面は700円付近が上値目処になりますので利食い目処は700円接近時、但し530円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 割安・高配当銘柄
【第1買いポイント】  610円台
【第2買いポイント】  590円台
【売り値目標】  700円接近
【損切り設定】 530円を切れば損切り

 

ベアリング用の精密鋼球・ローラーが主力。ボールネジも。MEBOで非上場化も15年再上場. 直動案内機器は工作機械向け失速し減少。柱の精密鋼球は国内工作機械向けが下期上向くも、自動車向け低調で横ばい。リストラ関連費用ないが、資産売却益28億円剥落。営業減益。会社計画は生産効率改善などコスト節減効果を過大視。減配。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
04/07
1部
9201
日本航空
4/22終値1826円、カラ売りで推奨、推奨時利食い目処とした1600円には届きませんが、明日は手堅く利食い実行。

 

 

 

 

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