出島テクニカルワールド(4月21日推奨銘柄 )

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【全体相場解説と投資判断】
4/21(火)日経平均株価は▼388円の19280円で終了。昨夜米国では原油先物相場が急落して史上初めてとなる1バレル=マイナス37ドルで終了。今日はアジア市場で反発しプラス圏に戻していますが、今日は日本市場でも原油相場の暴落を警戒する動きが強まり日経平均も下落。加えて北朝鮮の金正恩委員長が重態との報道が流れ、地政学リスクも意識され、株式市場では売り材料に。しかし韓国は重態説を否定、真偽の程は何とも言えません。引き続き上げ下げを繰り返す不安定な値動きが続きそうですが、全体よりも個を重視で対応して行く投資環境で有るとの考えに変わりは有りません。テーマ性を持ち割安感のある銘柄は買いを考え、しかし先行きの業績懸念が残る銘柄はカラ売りを考える、当面は銘柄重視、銘柄次第と言う投資スタンスで対応して行く環境が続きます。

 

 
【銘柄情報】【本日終値445円】

(東1)リケンテクノス(4220)  化学  100株
新型コロナを巡る情勢は依然不透明ながら、欧米では最悪期は過ぎたとのムードが強まり、経済活動の正常化に踏み出す動きも見られます。完全な終息にはまだ長い月日がかかると思いますが、感染防止対策、ワクチン開発、治療薬の開発など、新型コロナへの対策を進めながら経済正常化も進める、そのような考えが世界の主流になりつつ有ります。パニック的な売りも一巡し、選別物色の動きが徐々に強まっている株式市場です、全体よりも個を重視、銘柄重視の発想で対応して行く投資環境だと思います。同社は塩ビコンパウンドがや各種フィルムが主力ですが、同社が手掛ける抗ウイルスフィルム「リケガード」が新型コロナウイルスの感染防止に役立つと注目を集めています。「リケガード」は業界唯一の抗ウイルス認証取得の高透明フィルムで、スマートフォンの表面フィルムや飛沫を防止するフェイスシールド用として関心を集めています。引き合いが今月に入って激増し、既に本格生産に入っているとの事、同社株価も急騰して昨日は510円まで上昇、今日は反落となっていますが、同社1株純資産790円を考えれば新型コロナ関連として見直し買いが続く可能性が高く、押し目買い狙いで臨みたい銘柄となります。テクニカル的な下値支持帯は440円~410円のゾーンになりますので、まずは440円前後で1回目の買いを実行、仮に安値が有れば410円台で買い増しを狙いたいと思います。当面の上値目処は500円付近になりますので利食い目処は500円接近時、但し360円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 新型コロナ関連
【第1買いポイント】  440円前後
【第2買いポイント】  410円台
【売り値目標】  500円接近
【損切り設定】 360円を切れば損切り

 

塩ビコンパウンド首位。エラストマー注力。建材用では化粧材用フィルム強い。海外自動車向け減速。海外電力インフラ向けも現地国内事情で後半に急ブレーキ。一転営業減益。増配。21年3月期は海外電力インフラ向けは回復するが、海外自動車向けの不振本格化。

 

 

 

 

 

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