出島テクニカルワールド(8月6日推奨銘柄 )

0806週

↑(週足)

0806日

↑(日足)

 

【全体相場解説と投資判断】
8/6(木)日経平均株価は△50円の20664円で終了。昨夜のADP雇用統計が市場予想を下回ったものの、一時125円まで円安が進み、本日の日本市場も一時200円を越える上昇。しかし円相場が124円台へ反転し、日経平均株価も買い一巡後は戻り売りに押されて上げ幅を縮小、やや投機的な先物買いの動きで日経平均も乱高下、決算発表銘柄の値動きも大きくやや投機的、それほど好決算でもない銘柄が大きく上昇して、それほど悪くない決算でも大きく下落する、その様な違和感の有る値動きが多々見られ、相場の中身としては違和感の有る状況。当面はリスク覚悟の方だけが参加する投資環境と言う感じです、安全重視なら相場の中身が落ち着くまで新規の売買は見送りで良いと思います。

【銘柄情報】(東1)DIC(4631)  化学  1000株 
同社はインキで世界首位、樹脂、電子材料、液晶材料などを手掛け、15年12月期業績見通しも増収増益と好調。本日中間決算の発表が有りましたが、増収二桁の増益となり、株価も見直し買いで上昇。同社の想定為替レートは1ドル110円とかなり保守的で、加えて原料となる原油価格も一段安が想定され、同社業績にとってはダブルメリットの状況。1株利益見通し35円、今期は最高益更新となる好業績、テクニカル的にも4月高値382円からの調整安の動きも今日の上昇で終了、月足チャートでは大きな下値支持線となる24ヶ月移動平均線まで既に到達しており、好業績確認と調整一巡感から株価も反発に転じる可能性が高いと思います。テクニカル的には290円台が目先の下値支持帯になりますが、好決算発表後と言う事を考えれば多少の下振れは許容範囲と考えて時価近辺の300円台で買いを狙いたいと思います。当面の上値目処は330円付近になりますので利食い目処は330円接近時、但し8/5安値280円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。テクニカル的には4月高値382円から下落に転じて7/9には271円まで下落、その後横ばいのもみ合いを経て8/5安値280円でダブル底形成、今日の上昇で直近も見合い局面の高値を突破しており、流れとしては一旦リバウンド入りの動きが期待出来る状況です。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・休み

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】追撃買い
【ポイント】 好決算確認
【第1買いポイント】  300円台
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  330円接近
【損切り設定】 280円を切れば損切り

 

海外企業買収でインキ世界首位。樹脂、電子材料等へ事業展開多彩。液晶材料が成長商品に。第1四半期の国内インキ類買い控えは想定内、4月以降持ち直す。包装用インキ、コンパウンドなど海外続伸。会社計画はドルレート、原料価格保守的で最低線。土地売却特益加わり8年ぶりに最高益。

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
07/16
2部
5614
川金HD
8/6終値445円、推奨時損切り価格の448円を切りましたので基本的には損切り実行、しかし好業績、割安銘柄ですので中長期対応可能で有れば保有継続で戻りを待ち、買値付近への上昇を待ってから売却でも良いと思います。

 

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