出島テクニカルワールド(4月17日推奨銘柄 )

0417s

↑(週足)

 

 

 

0417h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
4/17(金)日経平均株価は△607円の19897円で終了。米国やドイツが経済活動の正常化に向けて動き出し、昨夜米国ではギリアド・サイエンシズ社の抗ウイルス薬「レムデシビル」が新型コロナに劇的に効いたとの報道も有り、時間外取引で米株価指数先物が大きく上昇、本日の日経平均も大きく上昇する展開になりました。株式市場のムードとしては、最悪期は過ぎたと言う感じです、世界的に空前の規模の経済対策と金融政策が発動されている事や治療薬やワクチンにも有る程度は目処が付きつつ有る事などを考えると、警戒ムードも徐々に緩めつつ、割安感のある銘柄は買いを考え、しかし先行きの業績懸念が残る銘柄にはカラ売りを考える、当面は銘柄重視、銘柄次第と言う投資環境になります。

 
【銘柄情報】【本日終値146円】

(東1)インプレスHD(9479)  通信  100株
新型コロナを巡る情勢は依然不透明ながら、欧米では最悪期は過ぎたとのムードが強まり、経済活動の正常化に踏み出す動きも見られます。完全な終息にはまだ長い月日がかかると思いますが、感染防止対策、ワクチン開発、治療薬の開発など、新型コロナへの対策を進めながら経済正常化も進める、そのような考えが世界の主流になりつつ有ります。パニック的な売りも一巡し、選別物色の動きが徐々に強まっている株式市場です、同社は、出版・IT、双方に立脚しネット関連出版の草分けと言える企業で、デジタルコンテンツを強化し、コンテンツホルダーとの協業による電子コミックプラットフォーム事業が収益を牽引するまでに成長、新型コロナへの対応も長期戦が予想される状況ですので、感染防止意識の高まりから電子書籍の需要はこの先一段と高まると思います。足元業績も堅調、3/19には2020年3月期の配当を0,5円増配の2,5円にすると増配を発表済み。同社1株純資産は257円、今期も増益が期待出来る事業環境を考えれば時価近辺の株価は割安、押し目買い狙いで対応した銘柄となります。テクニカル的には145円~135円のゾーンが下値支持帯になりますので、145円前後、140円前後、135円前後と買い下がりを想定して対応したいと思います。当面の上値目処は170円付近になりますので利食い目処は170円接近時、但し120円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 割安、デジタル書籍関連
【第1買いポイント】  145円前後
【第2買いポイント】  140・135円前後
【売り値目標】  170円接近
【損切り設定】 120円を切れば損切り

 

出版、IT双方に立脚、ネット関連出版の草分け。デジタルコンテンツ強化。傘下に山と渓谷社。出版はヒット多かった前期の反動減見込む。が、電子コミック運営などプラットフォーム高水準。プリントオンデマンド(POD)も育つ。海外拠点見直しコスト圧縮。小幅営業増益。

 

 

 

 

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