出島テクニカルワールド(4月16日推奨銘柄 )

0416s

↑(週足)

 

 

 

0416h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
4/16(木)日経平均株価は▼259円の19290円で終了。昨夜米国で発表された経済指標が軒並み悪化した事が嫌気されて米国株は下落、しかし経済指標の悪化は想定内の事です。本日の日経平均も売りが先行する展開で反落、しかし売り圧力は限定的で、中小型株への物色意欲は依然旺盛、全体よりも個を重視、そのような投資環境が続いています。日経平均に関しては引き続き上値の重い展開が続きそうですが、テーマ株や材料株、高配当銘柄などには物色される銘柄も散見されるなど銘柄重視の個別物色意欲は旺盛。パニック的な売りは既に一巡し、先を見据えた冷静な動きも出始め、世界的に空前の規模の経済対策と金融政策が発動されている事を考えると、警戒ムードを少し緩めても良いのではないかと思います。投資スタンスとしては銘柄によって、買いとカラ売りを柔軟に使い分けて行くと言う対応が最善です。

 

 
【銘柄情報】【本日終値466円】

(東1)CEホールディングス(4320)  通信  100株
新型コロナの感染に収束の兆しは見えないものの、欧米での感染拡大はピークを過ぎたとの見方も有り、米国やドイツなど主要国では外出規制や店舗閉鎖などのコロナ関連の規制を順次解除して行く方針が発表されています。最悪期は脱し、今後は新型コロナを管理しながら経済の正常化も同時並行的に進める、そのような政策が世界のスタンダードになって行きそうです。日本においても新型コロナ対策は長期化は必至、医療関係者の感染防止の為にオンライン診療が解禁され、今後多くの医療機関で導入が進むと思います。同時に電子カルテの活用も拡大して行くと思いますので、国内トップクラスの電子カルテシステム「MI・RA・Is/AZ (ミライズエーズィー)」を手掛ける同社には既に期待先行の買いが入り株価も3月安値から上昇基調の展開になっています。テクニカル的にも既に25日移動平均線を上回り押し目買い有利のチャート形状、業績面でも追い風が拭く事業環境が当面続きそうですので、押し目買い狙いで臨み、もう一段の上昇を狙いたいと思います。当面の下値支持帯は450円~420円のゾーンになりますので、まずは450円台で1回目の買いを狙い、仮に420円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は520円付近になりますので利食い目処は520円接近時、但し4/3安値379円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 電子カルテ関連
【第1買いポイント】  450円台
【第2買いポイント】  420円台
【売り値目標】  520円接近
【損切り設定】 379円を切れば損切り

 

電子カルテシステムを自社開発。中小病院向けに強み。NECなど大手ITとの協業も強化。前期の増税対応や大型案件など特需剥落。ただ、医療システム受注の引き合い強い。買収した医療・医薬品受託開発社が第2四半期より上乗せ。Webメディア子会社が、医療資格者など専門家が多いヘルスケア会社の事業承継。

 

 

 

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