出島テクニカルワールド(4月14日推奨銘柄 )

0414s

↑(週足)

 

 

 

0414h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
4/14(火)日経平均株価は△595円の19638円で終了。昨夜の米国市場ではNYダウは下落したもののナスダック指数は上昇。昨日は大きく下げていた日経平均ですので、NYダウの下落は織り込み済み、今日はナスダック指数の上昇を好感して先物主導で上げ幅を広げたと言う感じの展開。NYのクオモ知事がコロナ感染の最悪期は脱したとの発言も好感された感じです。依然コロナ情勢も株式市場も先行き不透明な状況に変りは無いものの、パニック的な売りが一巡した事や世界的に空前の規模の経済対策と金融政策が発動されている事を考えると、警戒ムードを少し緩めても良いのではないかと思います。但し、投資スタンスとしては銘柄によって、買いとカラ売りを柔軟に使い分けて行くと言う対応が最善です。

 

 
【銘柄情報】【本日終値190円】

(東1)アルテック(9972)  卸売業  100株
依然先行き不透明な状況が続いている世界情勢ですが、一方では世界の主要国では空前の規模の経済対策と金融緩和政策が打ち出されており、軟調な展開が続いている株式市場ですが、一時のようなパニック的な売りは沈静化し、一部の材料株には物色が向かいつつ有ります。同社は包装、印刷関連など特殊産業機械の専門商社で、3Dプリンタ、省力化の物流用自走ロボットや無人レジ関連に繋がるICタグ関連なども手掛けています。新型コロナの感染拡大を背景に不足する人工呼吸器を3Dプリンターを使って作る手法に注目が高まっています。同社も関連銘柄として見直し買いを集め、直近安値圏から上昇基調に転じています。4/6には2020年11月期の業績見通しを発表し通期見通しに変更なし、同社1株純資産605円を考えれば現在の株価は割安、同社が手掛ける好採算の自走ロボットも感染防止目的で需要拡大が期待出来、もう一段の上昇を期待して押し目買い狙いで対応したい銘柄となります。テクニカル的には180円~170円のゾーンが下値支持帯になりますので、まずは190円前後で1回目の買いを狙い、安値が有れば180円前後、170円前後と買い下がりたいと思います。当面の上値目処は230円付近になりますので利食い目処は230円接近時、但し4/3安値の156円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 人工呼吸器関連
【第1買いポイント】  190円前後
【第2買いポイント】  180・170円前後
【売り値目標】  230円接近
【損切り設定】 156円を切れば損切り

 

包装、印刷関連など特殊産業機械の専門商社。省力化需要強く物流用ロボット好調。プリフォームは前期後半の原料高一服し利幅やや回復。ICタグ関連も一部が翌期にずれ込み2割減。営業益反落。大型3Dプリンタ2台導入し大型対応の造形サービス事業を拡大。3Dプリンタ販売は品種追加し競合と差別化。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
04/03
1部
3402
東レ
4/14終値481円、待ち伏せ価格への下落無く買えず、買い推奨は一旦取り消し、再度安値が有ればあらためて推奨を検討します。

 

 

 

 

 

 

 

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