出島テクニカルワールド(4月13日推奨銘柄 )

0413s

↑(週足)

 

 

 

0413h

↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
4/13(月)日経平均株価は▼455円の19043円で終了。先週末の米国市場は祝日で休場でしたが、時間外取引で米株価指数先物が下落しており、加えて円相場も107円台まで円高が進行、先週は上昇基調が続いていた日経平均ですので今日は売りが強まり株価も反落。パニック的な売り圧力は大きく後退していますが、上値を買い上がるだけの材料も無く、この先上下どちらに振れるかは新型コロナの今後の状況次第、欧米では新型コロナの感染がピークを迎えつつあるとの観測も有りますが、日本ではこれからピークを迎える可能性が高く、もう暫くは神経質な値動きが続きそうな状況です。投資スタンスとしては銘柄によって、買いとカラ売りを柔軟に使い分けて行く投資環境が続きます。

 

 
【銘柄情報】【本日終値339円】

(東1)ヘリオステクノHD(6927)  電気機器  100株
依然先行き不透明な状況が続いている世界情勢ですが、一方では世界の主要国では空前の規模の経済対策と金融緩和政策が打ち出されており、軟調な展開が続いている株式市場ですが、一時のようなパニック的な売りは沈静化し、一部の材料株には物色が向かいつつ有ります。同社も子会社のフェニックス電気が不織布マスクの生産販売事業を開始すると発表し3月末から同社株も堅調な展開。同社1株純資産672円から見れば現在の株価には割安感も有り、新型コロナの収束も時間がかかりそうな状況、依然マスク不足は解消されず、引き続きマスク関連銘柄として物色人気が続く可能性が高いと思います。テクニカル的には330円~300円のゾーンが当面の下値支持帯になりますので、まずは330円台で1回目の買いを実行し、仮に安値が有れば310円台で買い増しを待ち伏せしたいと思います。当面の上値目処は直近高値水準の420円付近になりますので利食い目処は420円接近時、但し250円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。新型コロナの感染が収束するまではこれまでのように中国からマスクが入って来る事は期待出来ず、感染の第1波、第2波、第3波を考えるとこの先数年は新型コロナへの警戒ムードは続くと思います。マスクの一定量は国内で生産する必要性は高まっており、時価近辺の株価なら押し目買い狙いで臨み、もう一段の上昇は十分に期待出来ると思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 マスク関連
【第1買いポイント】  330円台
【第2買いポイント】  310円台
【売り値目標】  420円接近
【損切り設定】 250円を切れば損切り

 

フェニックス電機主体、M&Aでプロジェクター用照明、精密印刷装置に展開。21年3月期は技術者派遣撤退が通年で影響。柱の製造装置は中国液晶パネル顧客の設備投資一巡でじわり後退。新事業関連の先行費かさむ。営業減益。

 

 

 

 

 

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