出島テクニカルワールド(4月10日推奨銘柄 )

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↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
4/10(金)日経平均株価は△152円の19498円で終了。昨夜の米国株は上昇、しかしオペックとロシアの原油減産協議の結果は日量1000万バレルの減産合意で市場予想を下回る結果で原油先物相場は下落。本日の日経平均も一時マイナス圏に沈み19235円まで下落しましたが、その後買戻しが強まりプラス圏に浮上して152円高で終了。パニック的な売り圧力は大きく後退していますが、上値を買い上がるだけの好材料も無く、この先上下どちらに振れるかは新型コロナの今後の状況次第、欧米では新型コロナの感染がピークを迎えつつあるとの観測も有りますが、日本ではこれからピークを迎える可能性が高く、もう暫くは神経質な値動きが続きそうな状況です。投資スタンスとしては引き続きリバウンド狙いの買いと戻り局面でのカラ売り狙い、この2つを柔軟に使い分けて行く投資環境が続きます。

 

 
【銘柄情報】【本日終値616円】

(東1)ツバキ・ナカシマ(6464)  機械  100株
依然先行き不透明な状況が続いている世界情勢ですが、一方では世界の主要国では空前の規模の経済対策と金融緩和政策が打ち出されており、軟調な展開が続いている株式市場ですが、一時のようなパニック的な売りは沈静化しつつ有ります。この先まだ乱高下の動きは有ると思いますが、徐々に銘柄を選別しながら売られ過ぎ銘柄、高配当銘柄など、全体よりも銘柄重視と言う物色が強まると思います。ベアリング用の精密鋼球・ローラーが主力の同社ですが、新型コロナの悪影響もあって2020年12月期業績見通しは減益ながらも1株利益は99円と高水準、配当は減配ながらも年間63円で利回りは10%を超えています。昨年の11月には2045円の高値を付けていた同社株も今年の3/19には518円の安値を付け、一旦反発に転じた後、4/6には529円の安値を付けて、チャート上においてはダブル底を形成した格好です。新型コロナの悪影響による業績悪化は既に株価下落で織り込み済み、割安感と配当利回りの高さから一旦リバウンドに転じる展開が期待出来ます。当面の下値支持帯は600円~570円のゾーンになりますので、まずは610円台で1回目の買いを実行、仮に安値が有れば570円台で買い増しを待ち伏せしたいと思います。当面は700円付近が上値目処になりますので利食い目処は700円接近時、中期スタンスなら900円付近への上昇も十分に狙えると思います。但し500円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】リバウンド狙い
【ポイント】 割安、高配当銘柄
【第1買いポイント】  610円台
【第2買いポイント】  570円台
【売り値目標】  700円接近
【損切り設定】 500円を切れば損切り

 

ベアリング用の精密鋼球・ローラーが主力。ボールネジも。MEBOで非上場化も15年再上場. 直動案内機器は工作機械向け失速し減少。柱の精密鋼球は国内工作機械向けが下期上向くも、自動車向け低調で横ばい。リストラ関連費用ないが、資産売却益28億円剥落。営業減益。会社計画は生産効率改善などコスト節減効果を過大視。減配。

 

 

 

 

 

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