リアルタイムサービス(4月8日後場情報)

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日経平均株価は403円高の19353円で終了。昨夜の米国株が小幅に反落し、本日の日経平均も寄り付き直後にはマイナス圏に沈み、一時18730円まで下げ幅を拡大。

しかし目先の売りが一巡すると上昇に転じてプラス圏に浮上、後場には上げ幅を広げて一段高になり19300円台を回復して終了。

欧米で新型コロナの感染拡大がピークを迎えつつ有るとの見方や、今週末のSQに向けて先物の買戻しが続いているとの見方も有りますが、テクニカル面では25日移動平均線を上回り、もう一段の上昇が期待出来るチャート形状です。

新型コロナの感染拡大が依然続いている世界情勢やどこまで落ち込むのか不透明感が有る世界経済など、先行きは決して楽観は出来ないものの、テクニカル面においては、一旦最悪期は脱したような状況だと言えます。

不安定な相場環境は変らず、新たな悪材料でも出て来れば再び株価急落と言う展開も無いとは言い切れませんが、仮にそのような展開が有ったとしても、銘柄重視の投資で、下げれば買い増しをして先々の反発を待てるような銘柄ならリスクも限定的です。

多少の乱高下は想定内として考えて対応するなら、銘柄重視でリバウンド狙いの投資を考える局面になると思います。

しかしこの先2020年3月期決算発表が始まる事を考えると、東証1部の主力銘柄などは業績の急速な悪化や来期業績見通しが出せないと言う事も有り得ますので、リバウンド狙いの買いも見送りが良いと思います。

東証1部の主力銘柄よりも、2部や新興市場銘柄で内需系、更に言えばこの先市場拡大が期待出来る分野で事業を展開しているような銘柄がリバウンド狙いとしても最適だと思います。

又、現在保有している銘柄に関しても保有継続で一段の戻りを待つと言う対応で良いと思います。

そのような観点から明日は東証2部、7587PALTEK(本日終値366円)の買いを実行したいと思います。

同社は独立系の半導体商社で、外国製半導体の販売と設計受託、生産、自社製品開発を手掛けています。

今後5G関連の市場拡大が期待されますが、同社は5Gの特徴の一つである超低遅延を実現するために不可決なMECやAIの推論処理などの高速データ処理を実現する、FPGAコンピューティングプラットフォーム 「MCUBE」の受注を開始すると既に発表済み。

5Gなどでの様々なソリューション構築に貢献することが可能になるとしており、同社株に対して見直し買いの動きも期待出来ます。

同社株は2月高値637円から3/13日には280円まで下落、その後下げ渋り局面を迎え、同社1株純資産は870円、株価の割安感に加えて5G関連の材料性を考えればリバウンド狙いの買いを考える局面だと思います。

まずは時価近辺の360円台で1回目の買いを実行、仮に安値が有れば330円台で買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は450円付近になりますので利食い目処は450円接近時、但し3月安値の280円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

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