出島テクニカルワールド(4月8日推奨銘柄 )

0408s

↑(週足)

 

 

 

0408h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
4/8(水)日経平均株価は△403円の19353円で終了。昨夜の米国株が小幅に下落し、本日の日経平均も寄り付き直後にはマイナス圏に沈み、9時半頃には18730円まで下落しましたが、売り一巡後には上昇に転じて上げ幅を拡大、今週末はSQですので、SQに向けて先物の買戻しが続いている事が今日の上昇の最大の要因だと思います。欧米で新型コロナの感染がピークを迎えつつあるとの観測も有りますが、日本ではこれからピークを迎える可能性が高く、まだ楽観は時期尚早ですが、リスク覚悟の方は、銘柄によって「カラ売り」と「リバウンド狙いの買い」を柔軟に使い分ける投資を考え、安全重視の方はもう暫くは売買は見送り、新型コロナの動向を見守ると言う対応が最善。

 

 
【銘柄情報】【本日終値366円】

(東2)PALTEK(7587)  卸売業  100株
依然先行き不透明な状況が続いている世界情勢ですが、一方では世界の主要国では空前の規模の経済対策と金融緩和政策が打ち出され、欧米での新型コロナ感染拡大もピークを迎えつつある兆しも見え始めています。日本でも、緊急事態宣言が発動され、いつ発動されるのか?と言う不透明感も払拭、引き続き強弱感が対立する状況が続くと思いますが、当面は銘柄によってカラ売りとリバウンド狙いの買いを柔軟に対応して行く投資環境になると思います。同社は独立系の半導体商社で、外国製半導体の販売と設計受託、生産、自社製品開発を手掛けています。今後5G関連の市場拡大が期待されますが、同社は5Gの特徴の一つである超低遅延を実現するために不可決なMECやAIの推論処理などの高速データ処理を実現する、FPGAコンピューティングプラットフォーム 「MCUBE」の受注を開始すると既に発表。これにより、5Gなどでの様々なソリューション構築に貢献することが可能になるとしており、同社株に対して見直し買いの動きも期待出来ます。同社株は2月高値637円から3/13日には280円まで下落、その後下げ渋り局面を迎え、同社1株純資産は870円、株価の割安感に加えて5G関連の材料性を考えればリバウンド狙いの買いを考える局面だと思います。まずは時価近辺の360円台で1回目の買いを実行、仮に安値が有れば330円台で買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は450円付近になりますので利食い目処は450円接近時、但し3月安値の280円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】リバウンド狙い
【ポイント】 低PBR、5G関連
【第1買いポイント】  360円台
【第2買いポイント】  330円台
【売り値目標】  450円接近
【損切り設定】 280円を切れば損切り

 

独立系半導体商社。主力はFPGAなど外国製半導体の販売。設計受託、生産、自社製品開発推進。半導体はザイリンクス社との取引形態変更で目減るも、技術サポートで利益は確保。好採算のデザインサービスも公共インフラや医療機器向けで増加。高速演算処理向けFPGAコンピューティング基盤を開発。自動運転車の制御・バッテリー用エミュレーター販売。

 

 

 

 

 

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