出島テクニカルワールド(4月7日推奨銘柄 )

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↑(週足)

 

 

 

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↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
4/7(火)日経平均株価は△373円の18950円で終了。昨夜の米国市場は、新型コロナによる死亡者数減少が好感されてNYダウ、ナスダック指数共に大きく上昇。本日の日本市場も米国株高と昨日の上昇を引き継ぐ流れが続き日経平均は続伸。しかし新型コロナの感染拡大は続いており、国内での感染鈍化、収束の兆しが見えるまでは引き続き楽観は禁物、緊急事態宣言の発令を受けて、ある意味ではこの先数ヶ月間が日本経済がどこまで落ち込むかの正念場です、引き続き乱高下を繰り返す不安定な値動きを想定し、相場状況が落ち着くまでは無理に売買をする必要は無いと思います。新型コロナの感染鈍化、収束の時期が来るのをじっくりと待つ、それが最も安全な対応です。当面はリスク覚悟と言う投資家のみ参加する投資環境に変わりは有りません。

 
<カラ売り推奨>【銘柄情報】【本日終値1855円】

(東1)日本航空(9201)  空運  100株
新型コロナの感染拡大を受けて、国際線が約80%減、国内線も約60%減となり、同社業績の急速な悪化のみならず、資金ショートの可能性まで懸念されています。政府系金融機関などから融資を受けられたとしても財務の悪化は確実、更に言えば新型コロナがいつ収束するかも見えず、正常な事業環境にいつ戻るかも見えません。同社株価も急落し4/6には一時1656円まで下落しましたが、その後は一旦リバウンドに転じており当面の上値目処は25日移動平均線が位置している2100円付近になります。先行きが見えない事業環境を考えれば同社株に対する投資スタンスも戻り売りが最適、2000円~2100円のゾーンで待ち伏せして、まずは2000円前後で1回目のカラ売りを実行、仮に2100円前後への上昇が有れば売り上がりたいと思います。当面の下値目処は1600円付近になりますので利食い目処は1600円接近時、但し2200円を超えた場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。新型コロナの感染鈍化程度では、密室、密接となる飛行機の利用再開は進まないと思います、同社事業が正常化するには新型コロナの終息宣言が不可欠、ワクチンや治療薬の開発は早くても来年初とされており、新型コロナの感染が長期化した場合には経営破綻も現実味を増します。もう一段の上昇を待って、カラ売り狙いで対応したい銘柄となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1売りポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2売りポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】待ち伏せ
【ポイント】 事業環境の悪化
【第1売りポイント】  2000円前後
【第2売りポイント】  2100円前後
【利食いポイント】  1600円接近
【損切り設定】 2200円を超えれば損切り

 

国内線、国際線ともに2位。公的資金投入とリストラで更生法終結。豪カンタスと格安航空合弁。
新型コロナの影響大、国内線、国際線共に大幅減、貨物も下振れ。償却方法変更で100億円下押し、営業益大幅減。税減免ない。

 

 

 

 

 

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