出島テクニカルワールド(4月3日推奨銘柄 )

0403s

↑(週足)

 

 

 

 

0403h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
4/3(金)日経平均株価は△1円の17820円で終了。昨夜の米国株の上昇を好感して上昇して始まった日経平均でしたが、買い一巡後は戻り売りに押されて14時半頃には17646円まで下落、しかし大引けにかけて買戻しが強まり小幅高で終了。今日は週末ですので土日の新型コロナ感染者の増加や緊急事態宣言発動が警戒されて積極的な売買は見送りムードで売買代金も低調。仮に緊急事態宣言が発動されれば、一時的には下振れすると思いますが、発動をもって警戒材料は出尽くしとなり、下げ一巡後には株価反発に転じると言う展開も有り得ます。依然先行き不透明感が強い投資環境が続きます、引き続き乱高下を繰り返す不安定な値動きを想定し、相場状況が落ち着くまでは無理に売買をする必要は無いと思います。新型コロナの状況好転をじっくりと待つ、それが最も安全な対応です。当面はリスク覚悟と言う投資家のみ参加する投資環境に変わりは有りません。

 

 
【銘柄情報】【本日終値433円】

(東1)東レ(3402)  繊維製品  100株
依然先行き不透明な状況が続いている世界情勢ですが、一方では世界の主要国では空前の規模の経済対策と金融緩和政策が打ち出されており、軟調な展開が続いている株式市場ですが、一時のようなパニック的な売りは沈静化しつつ有ります。しかしながら日本では緊急事態宣言発動への警戒から買い見送りムードが強く、株式市場は引き続き軟調ですが、仮に緊急事態宣言が発動されれば一時的には下振れは有ると思いますが、逆に目先の懸念材料は出尽くしとの反応から下げ一巡後は急反発に転じると言う展開も有り得ます。そのような展開を想定し「突っ込み買いの戻り売り」と言う発想で安値買いを狙いたいと思います。同社は、衣類や産業用途の繊維事業に加えて炭素繊維や電子材料、EV電池用絶縁材や水処理膜でも有力。新型コロナの悪影響による2020年3月期業績の下振れは既に株価下落で織り込み済み、来期は急回復が期待出来、同社1株純資産は724円、直近信用売り残高が急増しており、緊急事態宣言発動で株価が下振れする場面が有ったとしても、買い戻しが入りやすく、下げ一巡後には急反発が期待出来る銘柄。テクニカル的な下値支持帯は400円~350円のゾーンになりますのでまずは400円前後で1回目の買いを待ち伏せし、更に安値が有れば350円台で買い増しを狙いたいと思います。当面の上値目処は500円付近になりますので利食い目処は500円接近時、但し300円を切った場合にはリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】突っ込み買い狙い
【ポイント】 低PBR、信用売り残急増
【第1買いポイント】  400円前後
【第2買いポイント】  350円台
【売り値目標】  500円接近
【損切り設定】 300円を切れば損切り

 

衣料や産業用途の繊維事業が大黒柱。炭素繊維複合材で世界首位。電子材料、水処理膜等も有力。炭素繊維複合材で成形工場の歩留まり問題収束。が、衣料繊維低調。自動車減産や中国経済減速で産業繊維、樹脂など停滞。21年3月期はEV電池絶縁材が続伸。合理化進む。

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2020年11月
« 10月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30  
ページ上部へ戻る