リアルタイムサービス(4月2日後場情報)

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日経平均株価は246円安の17818円で終了。昨夜の米国株安を受けて本日の日本市場も売り先行で始まり日経平均は10時過ぎには一時17707円まで下げ幅を拡大。

しかしその後は買戻しが強まり下げ幅を縮め、後場開始直後にはプラス圏に浮上して18132円まで上昇。

しかし買いは続かず一時プラス圏に浮上した後は再び売り物に押されてマイナス圏に沈み、その後は大引けにかけてじりじりと下げる展開が続き246円安で終了。

昨日も売買代金は3兆円に届かず薄商いの中での株価下落でしたが、今日も薄商いで売買代金も昨日よりも減少。

日経平均はこの2日間で1000円以上下落していますが、相場の中身を見れば売り圧力が強いと言う下げ方ではなく、買い見送りムードが強い中で先物主導の売りで下げていると言う感じの展開です。

このような下げ方の時には好材料が出て来れば先物主導で急上昇すると言う事も多々有り、乱高下になり易いと言う一面も有ります。

日本市場での最大の関心はいつ緊急事態宣言が出て来るか?だと思いますが、直近既に1000円以上日経平均は下げており、ざっくりと言えば緊急事態宣言発動を織り込み始めていると言う展開に有ると思います。

仮に緊急事態宣言発動で日経平均が2000円ほど下落するとすれば、既に半分は下落して織り込み済み、そのような見方も出来ます。

明日以降も下落するようなら、緊急事態宣言発動が有っても、警戒材料は出尽くしの反応になって、緊急事態宣言発動が株価反発のキッカケになると言う可能性も有ります。

ざっくりと言えば緊急事態宣言発動までに株価が下げていなければ下げ要因になりますが、既に下げていれば材料出尽くしで反発要因になる、そのような感じです。

材料出尽くしになる可能性も視野に入れ、少し早めに新たな銘柄の買い推奨をしたいと思います。

明日以降、マザーズ銘柄の3782DDS(本日終値162円)を安値買い下がりを想定して買いを考えたいと思います。

同社は、PC及び携帯電話用の指紋認証システムなど、生体認証テクノロジーを活用した情報技術関連製品を手掛け、画像認識技術やIT向けの独自製品も手掛けています。

加えてテレワーク向けに新たな認証システムも発売しており、2020年12月期業績見通しも大幅増収増益見通しを発表済み。

テクニカル面では2月の300円台から下落基調が続き3/17には146円まで下落、2020年12月期業績見通しの発表を受けて株価も下げ渋りを見せています。

業績回復とネットセキュリティー、テレワーク関連銘柄としてここからの安値には買い下がりで対応したいと思います。

まずは時価近辺の160円前後で1回目の買いを実行、その後は150円前後、140円前後、130円前後と10円下がる度に買い下がりたいと思います。

当面の上値目処は240円付近になりますので利食い目処は240円接近時、但し100円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

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