リアルタイムサービス(4月1日後場情報)

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日経平均株価は851円安の18065円で終了。今日は14時過ぎから下げ幅を広げ、一時は下げ幅も1000円を超えて17871円まで下落。

米国での新型コロナ感染者と死亡者の増加が止まらず、著名な投資家が米国株の先行きに悲観的な見通しを示した事で、時間外取引で米株先物が大きく下落、その流れで日経平均も売りが強まると言う展開に。

日経平均は3/19に一時16358円まで下落してその後反発に転じて3/25には19564円まで反発。

その後は19000円を挟んで上下に振れると言う展開が続き昨日3月の年度末を通過、今日は株価を維持する公的な買いもなくなり、投機筋が売り仕掛けを強めたと言う感じの展開です。

直近の株価反発によって日経平均は25日移動平均線に接近するまで戻しており、テクニカル的に見れば戻りも一巡、再び売られやすかったと言う状況です。

明日以降の展開としては、まずは米国株動向がカギを握りますが、次に緊急事態宣言が発動されるかどうか?

売りが強まる展開になった場合には、3/19安値の16358円を試しに行くと言う下落が想定されます。

そこで、3/19安値の16358円を切らずに踏ん張れば、2番底確認ムードが強まり日経平均も反発に転じると思います。

しかし3/19安値の16358円を切ってしまうと新たな安値を模索すると言う展開になり日経平均も一段安になります。

その場合の下値目処としては2016年安値水準の14864円が意識されますが、この先日々出て来る材料次第と一面も有りますので、現時点では1つの下値目処として見ておくと言う事で良いと思います。

14864円付近まで下げるかどうかは今後の新型コロナの状況次第です、しかし仮に14864円付近までの下げが有ったとすれば、投資スタンスは突っ込み買い狙い、そして反発場面で利食い実行となります。

株式市場の現状としては、依然不安定な状況であり、値動きも乱高下し易い状況が続いています。

まだ投機性の高い相場状況に有り、上下に大きく振れ易い相場環境が続いています。しかしながら大きく下げればその先には大きく反発する場面が来ると言う事もセットですので、急落場面では少しずつ安値を買い下がり、反発を待って利食いを実行すると言う対応なら利益が得られると思います。

この先そのような場面が来れば、順次買い推奨銘柄を出したいと思います。

まだ底打ちも確認は出来ておらず、本格反騰が期待出来る状況では無いものの、突っ込み買いの戻り売りと言う対応であれば比較的リスク少なく一定の利益は得られると思います。

これまでにも繰り返し述べて来た事ですが、当面は「突っ込み買いの戻り売り」と言う投資戦術を活用する事が、リスク少なく利益を得る投資になると思います。

そして先々の新型コロナの収束を待つ、言い換えれば本格反騰の局面が来るのを待つ、それが今の日本市場においては最も最善の対応だと思います。

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