出島テクニカルワールド(8月5日推奨銘柄 )

0805週

↑(週足)

0805日

↑(日足)

 

【全体相場解説と投資判断】
8/5(水)日経平均株価は△93円の20614円で終了。昨夜の米国株は下落したものの、円安進行と週末の米雇用統計の前哨戦とも言われるADP雇用統計が今夜発表される為、投機筋の思惑的な買いが入って日本株は上昇。しかし一段と上値を買う動きは無く、上昇後は上げ幅を縮小して終了、本質的には様子見ムードが支配し、投機的な売買で株価も動くと言う状況、物色の中心は引き続き決算を発表した銘柄、決算プレーが依然続いている日本市場です。米利上げ懸念、中国経済減速、単純な円安メリットは一巡、国内景況感の頭打ちなど、当面ボックス相場的な展開が続きそうな日本市場、個々の銘柄の業績動向も好悪まちまち、今後は個々の銘柄によって買い有利、カラ売り有利と選別されて行くように感じます。

【銘柄情報】
※カラ売り推奨 (東1)野村不動産HD(3231)  不動産  100株
7/30に発表された四半期決算の内容は減収減益、2016年3月期見通しは増収ながら純利益は減益見通し、収益拡大局面もやや頭打ち感あり。今後中国マネーの日本不動産買いの動きが減少する可能性も有り、それも同社株にはマイナス。テクニカル的にも3月以降上昇基調が続いて来た株価も7月以降は上値重く安値を切り下げる動きになっており、一目均衡表では雲を下に抜けて売りシグナルが出現、MACDも弱気継続の形、移動平均線も25・75日線が売りシグナルのデッドクロスが近いと言う状況です。大局的には上昇トレンドはまだ継続中ですが、その中での調整安局面を迎える可能性が大。今週末には米7月雇用統計の発表や日銀金融政策決定会合が有りますので、今日もそうですが、思惑的な売買で上昇する場面も有ると思いますが、同社株に関しては戻りを待ってカラ売りを狙うと言う対応が良いと思います。当面の上値目処は2500円~2550円のゾーンになりますので、2500円以上ではカラ売り有利となります。当面の下値目処は2200円台になりますので利食い目処は2200円台、2300円を割れれば利食い優先と言う感じになります。但し6/24高値2700円を超えた場合はテクニカル的には再度強気転換となりますのでその場合は損切り実行、もう一段の戻りを待ってカラ売りで臨みたい銘柄となります。

【少々のリスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・暫く休み

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】待ち伏せ
【ポイント】 戻り売りのテクニカル判断
【第1売りポイント】  2500円台
【第2売りポイント】  なし
【利食いポイント】  2200円台
【損切り設定】 2700円を超えれば損切り

 

『プラウド』ブランド等のマンション開発、分譲が主力。収益不動産を核とした資産運用に強み。住宅分譲は521戸減の6500戸計画ながら高額物件増え部門益高水準保つ。前期の足かせ要因だった東芝ビルはテナント戻り、賃貸急改善。営業増益。税負担平常化で純益微減だが4期連続増配。

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
07/28
1部
9202
ANAホールディングス
8/5終値404円、待ち伏せ価格への下落無く買えず、買い推奨は一旦取消し今後の動きを見て再度推奨を検討します。推奨後370円付近で買っている方は明日は利食い優先、一旦利益を取ると言う判断が堅実。

 

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